熟女奴隷 眞由美_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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熟女奴隷 眞由美

15-06-14 10:40

眞由美は44歳のシングルマザー。中学の男の子と妊娠7カ月の子と3人で暮らしている。だが、忌々しい直人の一件があってから息子はグレ始め、家出をしてもう半年も帰って来ない。眞由美はボロのアパートでパートをしながら一人で暮らしていた。

男とは恐怖感で話すのも苦手となっていたが、パート先の上司の龍也だけは何となく話せる様になっていた。結局、龍也と付き合う様になっていまったのは、寂しさから逃れる為だった。だが、眞由美はまたも悪魔に捕まってしまった事に後々気付く事になる。

出産が近づき、龍也は眞由美にプロポーズをし、眞由美は素直に受け入れた。出産後、二人は入籍をした。
龍也の家に引っ越し、新婚生活がスタートしたが早速、龍也は本性を見せ始めた。毎日、出勤前と帰宅時にフェラで抜く事に始まり、出産後にも関わらず毎日、セックスを求められ中出しをされる。少しでも、反論をすれば暴力を受けた。

しかも、龍也は勤務先のパートの女性達を口説いては、肉体関係を持っていく。しかも、ハメ撮りの写真を眞由美に見せる始末。眞由美は、またも地獄の日々を続けるはめになった。今の眞由美には娘だけが救いだった。だが、それも長くは続かなかった。

4年後、すっかり龍也から体も求められなくなり、毎晩、朝帰りを続ける龍也。ある日の午後、眞由美が帰宅すると龍也の靴が玄関にあった。しかも娘の靴も一緒にあった。幼稚園に迎えに行ったのかと思い、リビングに行ったが姿が見えない。
すると、風呂場から二人の声が聞こえてきたので、眞由美は風呂場に向かい声をかけた。龍也と娘の返事がしたので、安心して台所で食事の支度を始める。

二人が風呂から出てきて、娘の言葉に眞由美は愕然とした。

「ママ!パパにフェラを教えてもらったよ!ちゃんとパパのチンチンの病気を治したの!偉いでしょ?」

龍也を見ると、笑っていた。悪魔の様な笑みを浮かべて。娘を弄ぶなんて!眞由美は激怒し、龍也に喰ってかかったが逆に話せなくなるまで暴力を受ける事になった。
もう眞由美は生ける屍になっていた。それから、龍也は毎日毎日、娘を弄び中学になった時には、肉体関係まで持っていた。
娘も眞由美を母親とは見なくなっていった。家政婦くらいにしか見えておらず、眞由美を「おい!」「ババア!」と呼ぶ様になった。しかも、眞由美の前でイチャつき時にはセックスまでする様になっていた。

そして、ある夜。眞由美は龍也に寝室に来る様に言われ、寝室に向かった。そこには当然、妻の様に居座る娘がいた。龍也は眞由美にセックスが済むまで、そこにいろと言われ目の前で二人のセックスを見せつけられる。娘は龍也を「あなた」と呼び、龍也の上に跨り、いやらしい腰使いをしている。
数分後、龍也がイキそうになった時、龍也が眞由美に言った。

「おい!眞由美!出そうだ!こっちに来てしゃぶれ!」

逆らえる筈もなく、言われた通りに龍也のチンポをしゃぶった。そして、龍也のチンポが膨れ眞由美の口内に大量の精子を吐き出した。眞由美は全部飲み干した。すると娘から「おい!あたしの愛液で濡れた、チンポを口で綺麗にするんだよ!」と罵声が飛ぶ。眞由美は泣きながら龍也のチンポを綺麗に舐めつくす。

それから毎日、二人のセックスを見せられ、発射寸前には眞由美の口に発射する様になった。時には、娘に中出しをした後のマンコも舐めさせられた。
娘が高校に入った時、龍也は眞由美と離婚をし、娘と再婚をした。それからは娘から眞由美はこう呼ばれる様になった。

「おい!掃除機!」


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