ペット愛好家7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ペット愛好家7

15-06-14 10:40

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ペット愛好会」へ

咲は十分サカリを迎えたメスだった。

山で爺に猿のようにツガル事を望み竹の根太で張り方を作ってもらい張り方をオマン〇に突き入れながら爺のチン〇をくわえていためすだった。

ある日猿の交尾をみて興奮してメス猿のように尻を高々とあげて交尾を求める咲に爺が堪らなくなり勃起したチン〇を突き入れようとして心臓麻痺を起こしてポックリ死んでしまったらしいい。

それからどのようなルートでペット愛好会に流れてきたかはしらないが・・・・咲のオマンン〇は十分に熟れていた。

咲の腰周りを抱きチン〇をグブグブと挿入してやると「ヒエ~~~」と一声あげて背筋を反り返らしたがそれからは挿入するチン〇に律動して尻を振っている。

つなぎ目からは赤い血が流れているから確かに処女には間違いないが・・・悦楽に浸り律動するケツは熟女のような動きで・・・やがて尻をこねくり廻して少しでも多い快感に浸ろうとしている。

家政婦も巨根オス奴隷も触発されてお互い性器を舐めあいはめくり始めた。

つづき「ペット愛好家8」へ


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