この話はつづきです。はじめから読まれる方は「結婚相談所 その1」へ
未亡人母 夏子(49)と 男性経験なしの 一人娘 由美(24)は自慰のことまで口にした
結婚無料相談の案内を見た、夏子は 異性と付き合った様子の無い 年頃の娘 由美のことを
心配して相談所に行った 所長の真知子は 母娘の性欲と それの処理方法まで聞いてきた
夏子は不快感を装ったが それが久々の刺激になり体が火照っている 男日照りの母娘の前に
真知子が 急遽呼び寄せた男性会員 吉田(31)は素人童貞で緊張しきっている 真知子が
取り繕えないほど 気まずい雰囲気でどうしようと 思っているときに ドアが開いた
真知子 あっ社長来てくれたんだ
社長 ママに頼まれたら 断れないからな
真知子 ココでは その呼び方やめてくれる
社長 そうだったな 所長さん
社長と呼ばれる男は、中村45歳 スーツを着ているが短髪で胸板の厚い 日に焼けた
好色そうな顔は 肉体労働者にしか見えない
初めまして中村修一45歳です 場慣れした感じで挨拶された母子は 小川夏子です49歳です
小川由美24歳ですと つられるように言った
社長 こんないい女が こんな相談所に来るなんて 世の中の男は 見る目が無いな
体つきもいいね 二人ともバストは90以上ありそうだな
母娘は、なんて言葉を返せばあいいのか困っていた 吉田はすっとソファーから立ち上がり
用事があるから帰ると言って ただならぬ雰囲気から逃げ出した
中村 あーあ 俺が来たから 若いのが 帰っちゃったよ ごめんね
二人は帰らないでよ・・いきなり乳のサイズ聞いちゃったけど 怒らないで
そっちが教えてくれたら こっちもムスコのサイズ教えるから・・
真知子 教えてあげたら プロポーションいいんだから 長所は積極的にアピールしないと・・
恥かしがってないで・・もうオナニーのことも言っちゃったんだし・・フフフ
中村 なに・・・オナニーって
真知子 お二人とも真面目な方ですけど 独身ですから オナニーしてるんですって
週2回くらい あっ・・お母さんの方が少し多かったかしら
男の人の前で そんなことを言われて 二人とも 顔を赤くして 夏子は股間に潤みを感じた
夏子 はぁ84センチで・すぅ
由美 88センチ です
真知子 あーら羨ましいですわ・・少し分けてもらおうかしら
さー次は 社長の番よ・・何センチなのかしら ホホホホ
男のは、伸び縮みするから何センチといわれてもなーと言いながら 立ち上がりベルトに手をかけた
かと思ったら 一気にズボンとパンツを脱ぎ下ろして 半勃起をユサユサさせた 母娘はキャーと
顔を背けたが その刹那 半勃起を目に焼き付けていたことを同姓の真知子は見逃さなかった
真知子 夏子さんは 以前にさんざん見たでしょうけど 由美さんはショックだったかしら
でもね由美さん結婚したら これを見ないわけにはいかないのよ 由美さん 目を開けて
オチンチン見るのよ オチンチンと言うより チンボよ 大人のチンボ
中村は由美に歩み寄り、真知子は、由美の頭を両手で押さえて 背けた顔を 正面に向けなおした
座ってる 由美の顔の前に 丁度いい高さで 中村のズル剥けが もう少しで唇につきそうな位置だ
真知子 どう
由美 す・すごいです
真知子 すごいって どんなふうに すごいの 色とか形とか長さとか太さとか 詳しく
言ってあげないと 夏子さん聞いてるから・・無理して顔を背けちゃってね
ショーツの中は 煮えたぎっているのにねぇ
由美 ・・長いです・・先が丸くてツルツルで大きいです・・
中村 味見してもいいんだよ
夏子 そんなことさせないで許しませんよ・・
そういって由美の方に いや チンボの方に 向き直ろうとしたが 真知子にチャンスを
潰された
真知子 無理やりさせているわけじゃないのよ 由美さんが望んで お勉強してるのよ
だから もう少し 向こうを向いていてあげてね
由美は しゃぶりついたりはしなかったが 中村が腰を進めて唇にあてがうと ゆっくり
口を開いた 教えられなくても舌先でチロチロ舐めているようだ あーら上手ね と
真知子が横から近づき しゃがんで 由美のスカートから出ている両膝に手をかけた
こうしたほうが気分が出るわよ 左右に大きく広げた 潤んで蒸れた股間が空気で
冷やされた瞬間 カクカクと腰を突き上げるように振った あら やだ 身体は大人ね
大げさに驚いて見せて 由美の羞恥心を煽る ストッキングを履いてない由美の局部を
守っているのは 小さい薄布一枚だけだ 脱がせなくても底布を摘んでずらすだけで
湯気を上げたホッカホカの肉マンが見られる・・ちょっと見てもいいかしら・・
真知子がショーツに手を伸ばすが分かったが 由美は固まって膝を閉じることもできない
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