この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ペット愛好会」へ
咲をメス奴隷に仕立て上げるのは簡単だった。
咲自身にM的要素が強く好色な女だった。
M的な女は総じて好き者が多い・・・・苛められ叩かれ縛られ辱められて益々性欲がきつくなってくる。
咲の餌は昔の豚と同じように残飯にした。
残飯に牛乳を入れて土間に置いたボールに入れてやり尻を叩いて土間に追いやり餌の前でフエラチオさして俺を満足さしてから与えてやる。
射精する寸前に咲の口からチン〇を抜き取り餌にかけてやる。
咲は丼鉢3杯ほどの量の餌を朝昼晩に食った。
豚のように舌を伸ばして貪り食う・・・・・俺は咲の餌を食う姿を見るのがなによりも悦楽だった。
オマン〇や尻の穴をあらわに貪り食っている。
おおよそ推定20歳前後の可愛い娘が火炎のような陰毛と白くて大きな尻を振りたてて精液入りの残飯を貪り食う姿なぞ見られるとも自由にそのマン〇に挿入できるとも思ってもいなかった。
金の力だけで叶えられることではなかった。
咲という世の中から隔絶した場所で美しく四体伸びやかに育ちまして爺からセックスの手ほどきを受けている娘なんていや~~しない。
咲がそれほど食った餌は当然排泄される。
咲の排泄場所は庭の一隅に掘らせた穴にさせた。
咲の排泄は俺が管理した。
俺の許可無くして排泄してはいけないときつく教え平生は首輪とリードでソファの足に結び付けてある。
咲の処女を頂く時は家政婦もオス奴隷も観賞させた。
何より咲が猿のようにツガイタイと四つんばいに這って尻を高々と突き上げて陰毛から充血して盛り上がったサネをむき出しにしているのだから・・・・・・・
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