小百合、２２歳、横浜の女子大を今春、卒業です。
162H, 88-56-88,アンダーバスト６５のFカップね。小百合のサイズね。
小百合、中等部から女子校です。

高等部まで、制服は、セーラー服です。
小百合、家の近くの駅から女子校まで電車通学です。
小百合、中等部３年生の頃から、通学電車で痴漢されたの。
最初、中等部３年生の衣替えの頃、通学電車で男達に取り囲まれて、後ろからオッパイを鷲掴みにされたの。
最初、小百合、驚いて、声もでなかったの。
小百合の家の近くの駅から、女子校のある駅まで８駅、２３分です。
小百合、２０分近くオッパイを鷲掴みにされて、揉まれたの。
その翌日から、ほとんど毎日、後ろからオッパイを鷲掴みにされて、揉まれたの。
最初は、小百合、嫌だったの。でも、だんだん感じてきたの。
２週間もすると、小百合、だんだん愉しみになってきたの。
その頃には、男達、スカートを捲って、ホワイトのペチコートをたくし上げて、パンティの上からヒップを撫でられたの。
痴漢の男達、上手だったの。
小百合、いつの間にか、痴漢の手を待ちわびるようになったの。
何本の手が、小百合の下半身をまさぐったの。
小百合のカラダは、男達の陰になって、痴漢されてるのが他の乗客からわからなかったの。
小百合のカラダは、痴漢されないと疼くようになったの。
中等部３年生の夏休みの前には、パンティを下げられて、直接ヒップを撫でられるようになったの。
小百合、痴漢されて、吐息が漏れるようになったの。
小百合、夏休みになっても、テニスクラブの練習があると言って、週３日くらい女子校に通学したの。
小百合、テニスクラブに入っていたの。でも、夏休みの練習は、自主練習、自由参加の練習だったの。
小百合、夏休みが終わる頃には、痴漢の指が忘れなくなったの。
痴漢の男達は、６人くらいいたの。
９月になると、前期期末試験があったの。
試験の間は、痴漢のことを忘れて、真面目に勉強したの。
１０月から、暫くお休みがあって、後期です。
後期になって、まだ初めのとある日、小百合、通学電車で痴漢されながら、今日、学校の帰り、学校の近くで待っていると、言われたの。
その日は、午前中で女子校が終わりだったの。
小百合、女子校の帰り、約束した場所に行くと、痴漢の男達が３人車で待っていたの。
小百合、車に乗ると、車は走り出したの。

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