この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ペット愛好会」へ
家政婦のいうとおりこの若い山だし娘は祖父と2人きりで住んでいたというから何も性的なことは無知なんだろう。
こうして裸に剥かれ大事な股間を割られオマン〇を割られ襞を割られてサネを嬲られても恥ずかしげもなくしている。
「こうやってごらん」 家政婦が巨根オスのチン〇を口に咥えクチュクチュと味わいだした。
少し屹立しただけで家政婦の口一杯になっている。
俺もガウンの前をはだけて半勃起状態のものをメスの口にこすりつけると以外に上手に・・・・イヤ舌をチロチロ使い上手の域をこえてやりなれている。
「やっていたのか」と聞くと
山にいる時、猿や鹿のツガッテいたのをよくみたらしい・・・・爺様が最初は手でこするとうに命じだんだんとオマン〇の毛が生えてくるようになるとオマン〇を広げさして口で舐めさせるようになったといった。
娘も気持ちよくなり猿のように尻を向けると 「咲、それだけはしてはいけない」と爺様がいいしてくれなっかったといった。
爺様は変わりに太い竹の根で張り型をつくりチン〇を舐めさせながら張り型で気持ちよくしてくれたらしい。
メス奴隷咲がフエラチオをしてくれると・・・・幼いような眼差しと小さな口にそれこそ竹根節のようなチン〇を突き入れるアンバランスさにいきそうになった。
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