この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ペット愛好会」へ
前のペットは頭脳もシャープで胸も尻も私好みの女だったので正式に妻にしたんだが・・・・あまりに驕り高ぶる性癖が私には我慢できなかった。
しかしベッドの上では随分と楽しませてくれた。
今度の女があれ程になるまで思わなかったが若さと小ぶりな乳に反比例する尻と・・・・・穢れなき体を自分の思う存分に染めれる楽しみ
があった。
メイドが「ご主人先にこのドメスの体を隅々まで調べてみましょう・・」
s気味のメイドが大きなテーブルに四肢を大の字縛り上げた。
山出しの少女の脇の下も臍下からチリチリ癖毛が巻き上げモールになって尻の穴まで苔むしっている陰毛は私もメイドも随分満足した。
「これだけ毛の生えてる若い女は淫乱ですよ・・・磨けばいいメスになりますよ。お万〇を思い切り広げて見ていたメイドがなかなかのもんです。
チン〇を差し込んだら食いついて離さない名器ですよ」
まず、フエラを教えなくちゃ
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