水中更生術 4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中更生術 4

15-06-14 10:41

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中更生術」へ

40代バツイチの女…今私が付き合っている彼は…5歳よりも10歳‥15歳以上年下なんです

そんな若い彼は…女好きで…一度に3人の彼女とデートして‥公平に彼女たちの中に這入り
ハーレムを楽しんでいる彼‥そんな彼にひょんな事で知り合い‥思わず男女の関係に陥り‥
抜け出せないでいる私‥彼を誘うのはいつも私から‥彼は私を彼女と想っていないはず…
そんなある日‥神様の悪戯か?3人の彼女らは‥仕事で期間限定の海外及び地方の応援へ
行ってしまい‥彼は一人取り残された!内心ではなく‥顔に笑みを想いっきり浮かべて‥
哂ってしまった私‥いい気味よ!私の事をたっぷりと‥遊び心で付き合ったきた報いよ!
若い彼は‥女無しの生活に2日も持たず‥初めて彼からデートの申し込みをしてきた……。
「夜景がとっても綺麗な展望レストランの予約をしたんだ」……「えッ…ホント?…誰と行くの?」
「決まっているじゃないか!」……「いいな!ソコへ行く人…そんな所で私食事した事が無い」
「意地悪するなよ…」……「私ってあなたの彼女だったの?…てっきり…ヤラセ女だったと…」
「そんな事無いだろ…水着とか下着買ってあげたろ…」……「エッチな水着と下着だったけど」
「今度は気に入った洋服と靴を買ってあげるよ」……「でも…最後は私の中に這入るんでしょ」
そんなやり取りをした後‥デートの申し込みを断る私…そんなやり取りが1週間も続いた…
本当の私の気持ちは…夜景がとっても綺麗な展望レストランで食事をした後‥彼とセックス!
電話を切った後‥切なくなり‥自分の指で自分のオッパイとアソコを弄りだしたくなる‥
彼とのセックスを想い出しながら‥感触も想い出していく‥彼のが私の中に這入る直前に‥
私のアソコは急速に縮こまり狭くなる‥明らかに別れた亭主より太い彼のを十二分に味わう為
採られたと想われる行動‥彼のがゆっくりと私の中を押し広げなら‥快感を私に与えていく
「…ぁッ…ぁあッ…んんッ…あ~ッ!…あああッんん!」ベットの上では喘ぎ声の後…一息付く
が…彼の得意な水の中のセックスではそうはいかない…快感が電撃の様に私の身体を這い…
私の肺に溜められた空気を私の口へと運び…快感と共に吐き出したくなるが…唇を懸命に閉じ
息を堪える…潜水時間が短い私にとって…潜水時間が長い彼の為に…息はなるべく吐がずに
息を堪え続けようとするが…快感と共に吐き出し‥息が苦しくなってしまう…無呼吸のセックス
そんな水の中のセックスが…癖になってしまっている私…

あれから3日間…彼から連絡が来なくなる…彼が居るいつものフィットネスクラブに行ってみる
ダイビングプールの掃除でもしてるのか?…居ない何処に居るのかな?…暫らくウロウロすると
…ある講義室から小さな声が聞こえる…静かにドアを開けると…50インチのテレビが点いている
そこに映されているのは……私と彼が…あるラブホテルで使用した‥水槽のある部屋での…
無呼吸の水中セックス!…ある意味…彼の趣向的セックスに因るセックスだけに‥まるで‥
性犯罪者に半強制的に犯されている感じが強い映像!まさに水中ファック!の言葉が似合う
何時撮ったの!…こんなの!大きく股を開かされ私のアソコに後ろから彼のが這入ったり出たり
息苦しそうな私は‥彼のに感じないわよ!って言っている表情だけど‥女の性で感じてしまう!
引き締めている私の唇から‥空気の気泡が粒になり吐き出された後に‥大きく口を開いて‥
気持ちイイ表情と共に大量に息を吐き出す私に向って‥笑っている彼‥その彼に後ろを向き
息継ぎを懇願する私‥でも彼は「息継ぎしたかったら‥もっと俺のに感じろ!」と怖い表情…
彼に息苦しさとアソコの快感覚えさせらる…水中ファック調教…を実践的に施されていく私は…
いつの間にか息苦しさも快感に転換さてしまうほどの窒息フェチの仲間入りにされてしまう
大きな声と共に彼が私の名前を呼んでいる…彼の股間辺りに自分の腕を埋めて動かしている
オナニーをしている彼…また大きな叫び声を発する彼!その後にツ~ンとするあの臭いがする
「困った子だな…」小さく呟く私…彼をそのままにして講義室を出て行き駐車場に戻り車に乗る
電子メールを彼に発信する「今度の週末‥会社を休んでくれ!そしたら…私と旅行に行こう」
ハートマークが画面一杯に炸裂している電子メール!数分後‥彼から返信が来る!
私が生まれ育った南の島がある諸島内に‥自炊のバンガロー的な宿泊施設がオープンした
木曜日の夜‥彼と船に乗り一路南の島へ‥もちろん‥今夜の船の船室では1週間以上も‥
彼を我慢してた性欲が爆発する私とそれに答えてくれる彼!夕食前に一発!夕食後は三発!
一気に絶頂を味わったお陰で‥私は過呼吸と呼吸不足を繰り返す程の興奮状態に陥る!
満足し切った私と彼は深い眠りから覚めた時‥青い空と碧い海の真ん中に目的の島が見える
「今日から‥食べ物は海から調達しないといけないのよ」……「任しとけよ‥魚漁は得意だよ」

バンガローは海に浮ぶコテージの様に離れの個室‥でも大きな透明の浮き輪の様な物の上に
乗っかている‥動力が付いていて‥周辺の海上を移動できる‥しかも‥部屋の床中央に‥
窓が付いていて透明の浮き輪から差し込む太陽光で海の中がそこから覗けるし‥出られる
バンガローは無線操縦‥私たちの希望の海域で係りの人が止めてくれる手筈になっている
早速私たちは島より少し離れた場所に移動‥海の食材の検討がてら‥海に潜る準備をする
「ねェ‥‥近くに沈没船が沈んでいるんだって‥行って観ない‥‥沈没船の中でシタら‥‥
私‥閉塞感とエア切れの恐怖感で‥興奮しそうなんだけど!」誘う私に‥イヤラシイ顔の彼
「もう‥そんな事考えているのか?」……「スケベな男の女だから‥仕方が無いでしょ」
唇を合わせながら‥お互いの股間を弄り合う‥私から手を離し‥「沈没船まで御預けよ」
ウエット生地のベストに‥紐ビキニ‥布地は少し大きめだけど‥お尻の方は半観え状態!
スケベな彼はすでに釘付けになっている‥ボンベを背負い‥中央出口から海に入る‥と‥
潜りながら私のお尻を触ってくる彼‥足で彼を押し退け‥沈没船のある方向に泳いで行く
大きい黒光りした沈没船が私の目の前でさらに大きさを増してくる‥その圧倒的な威容に‥
胸騒ぎがしてきて呼吸が荒くなる私‥後ろに居る彼に‥エッチな眼差しを向けてから‥入る!
そんなに真っ暗ではないが‥水中ライトを点灯して奥へ向う‥奥に行く度に‥私のアソコは‥
疼き始め‥彼を欲してくる心境に駆られる‥ある部屋に入った時に後ろから来る彼を振り返る
‥居ない!‥どうやら彼を置いてドンドン私だけが奥に入り過ぎた様子‥いいわ‥ココは!‥
背中のボンベを降ろし‥ベストを脱ぎ‥下も?‥ココは彼の為に脱がず‥トップレスで‥
大きく息を吸い込み‥口からレギュレーターを外して‥無呼吸で遅れている彼を探しに行く‥
暗い船内を水中ライトの明かりだけを頼りに戻っていく‥私のこの姿を観たら彼‥興奮するわ
息切れの前に彼と出会えるか?‥ちょっと心配だけど‥彼が他の通路へ泳いで行ってるかも?
そう想うと‥息切れの心配が過る‥息切れ少し前に彼の水中ライトが見える‥傍に近ずき‥
肩に触れると‥大きく驚く彼‥そんな彼に‥股間に自分の手を置き‥半開きの口から舌を‥
出しながらチロチロと動かし‥エッチがしたい!視線を送る‥私を引き寄せ抱き締める彼‥

彼のボンベに付いているオクトパスを私に渡して‥彼のボンベから空気を吸う私‥彼の手が‥
私の股間に置いている私の手に覆い被せてくる‥直に入れ替えをして‥彼の手が股間に‥
その彼の手を押さえつける私の手‥彼の目を見ながら‥オクトパスのレギュレーターを外し‥
彼の体にキスをしつつ‥彼の下半身へと自分の身体を移動‥彼の足首に巻き付けている‥
ダイバーナイフを抜き取り‥彼が履いている競泳水着の隙間にナイフを入れ‥引き裂く‥
露出して勃起してる彼のに‥ライトの光りを浴びて妖しく光るナイフの背でツンツンと数回当てる
切り取って終うのではないかと‥焦りの表情をする彼は‥ゴクッンッ!と喉仏が動きだす!
私の舌で彼のを舐めながら‥ナイフの腹の部分を押し当て‥ナイフの冷たい感触も味わう彼!
息が苦しくなってきた私は‥ナイフの切っ先部分を彼のに向けてから‥私の口に手を当て‥
息の苦しさをアピール!‥慌てながらも‥オクトパスを私の口に差し出す彼!息を2呼吸!
今度は私の口の中に彼のを飲み込み愛撫する‥愛撫した後に‥ナイフの腹で彼のを擦る
上目使いで彼の反応を観ると‥呼吸が荒く‥ナイフの切っ先が何時かは刺さる恐怖を‥
感じている彼の顔の表情が情けなくて可笑しい!そんな危ない愛撫を数回続ける私は‥
ナイフを握ったまま‥ビキニを紐を解く様に彼にジェスチャーをすると‥不器用に解きかかる
ナイフの先を私のアソコに向けて‥愛撫する様に指示する私‥舌で私のアソコを愛撫する彼
頃合を視て座位の姿勢で彼と結合する私‥彼のが私の奥に行き着くと鼻から息を吐息の様に
吐き出すと…水中マスクの上端がちょっと浮き上がり息が出て行く‥換わりに海水がちょっと‥
つづ入り‥マスク内に溜まり‥時折マスククリアをしないと‥水中マスクの中の海水を鼻から‥
吸い込んで溺れそうになる事があるので注意しつつ‥私のお尻が彼の腰辺りで弾み始める‥
快感が私の身体中に電撃の様に伝わってくる!お互いが咥えているレギュレーターを外し合い
無呼吸で海中セックスを楽しんでいる最中も‥私はナイフを握り締めたまま‥髪を振り乱し‥
身体をクネらせ‥絶頂へと突き進む私とナイフに怯えながらの彼!そしてナイフを持った腕を
高く上げて‥彼の方へ向けて振り下ろす!‥グニャ‥と肉に食い込む感触……………。
彼の横に居た魚にヒット!お昼の食材をゲット!魚が刺さったナイフを落とす私を見た彼は‥
船内の床に私を仰向けにして‥正常位で腰を猛然と振り出す‥息継ぎの為に咥えていた
レギュレーターが落ちる位に口を大きく開け快感の声を出す私「あッあああ~~~!イイッ!」
船の床に爪を立てる様に手に力が入り‥彼のピストンの猛攻に悶え続け‥喘ぎ声をだす私
彼のボンベの空気が無くなる寸前に‥彼は私の中に熱い粘液を噴出させてくる!


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