ペット愛好会3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ペット愛好会3

15-06-14 10:41

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ペット愛好会」へ

結局妻は売り払い、先日まで祖父と2人で住んでいたという年齢不詳の若いメス豚と家政婦のおもちゃにまだ25歳という若くておばさん好みの

可愛いオスを買ってきた。

家政婦は大層喜んで若くて淫乱で巨根の2枚目を狙って買ってきてやった俺にデイープなキスをして喜んだ。

だんな様「奥様は?」    「う~~~ん。あきました近頃家内ぶって目下のお前達に対する態度がでかすぎて嫌になってきたから下取りにだしたよ、

所詮自分もメス豚で買われたという事を忘れているからな・・・・俺の調教したメスだから高く売れたよ、今まで不愉快な思いをかけた侘びに

巨根の兄ちゃんを買ってきたから楽しんでくれ」

「本当に身の程知らずで先日は私の若い彼にオマン〇舐めさしてせんずりさして喜んでました。それ以来あの子はこないから調度いいものいただきました」

つづき「ペット愛好会4」へ


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