ペット愛好会2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ペット愛好会2

15-06-14 10:41

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ペット愛好会」へ

ペット愛好会のオーナーに幸を下取りに出したいと申し込むと

「いいんですか?近頃はメッキリと色気の中に上品サも兼ね備えておられて本当に正妻の貫禄さえついてみえた。社長の調教のよさだと思いますが
オークションにかければかなりな高額で引き取られるでしょうが」

「いいんだ。近頃鼻についてきた。あの山からきた自然娘の処女を破りアナルを破り思いっきり口を犯してやりたいんだ。ワシも依る年並みでね・・・余程じゃないと屹立せんようになったよ。縛り上げて処女を奪うくらいにせんとな。幸をオークションにかけてくれ。差額は口座にふりこむよ」

娘は男達にオ満0を弄られ尻の穴を広げられて涙を流しながら耐えていた。

耐える女に仕立てあげてやるか・・・・・・・

「素晴らしい方がオークションにかかりました。社長婦人の幸です。オークションにかかった以上商品ですので素っ裸にむきました。どうぞオマン〇だろうが尻の穴だろうが遠慮なく見ていただき高値をつけてください。今まで高嶺の花だった社長婦人にチン〇は愚か尻の穴までなめさせられます。縛り上げて吊るし鞭打ちもこのデカイ尻にはいいでしょう。オ万個も尻の穴も絞り上げてくれます。先ほど指を入れたら食いちぎるようにしめつけます。お買い得ですよ・・・・皆様落札されないなら私が1500で買います」

オーナーの火のつけ方も良かったが本当に熟しきり今が最高だろう・・・・5000万で引き取られたのには吃驚したが・・・・・

俺は山出しの娘と下女達のおもちゃに巨根の男を買って帰った。

巨根でM的な男は下女達に最高の土産になるだろう。

下女達と巨根の交尾を見ながらこの娘を仕込むのもいいだろう・・・・

つづき「ペット愛好会3」へ


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