この話はつづきです。はじめから読まれる方は「通学電車で、痴漢されて!」へ
小百合です。
そんなことをしてる間に、小百合は、横浜のF女子大に推薦入学しました。
小百合の通学服は、紺系のマイクロミニプリーツスカート、フレアースカート、タイトスカートで、上は、ピンク系のハーフカップビスチェ、紺系のジャケットが多かったの。
黒のガーターで黒のストッキングを吊って、ピンクのG-ストリングで、赤のピンヒールね。
こんな感じの格好で、毎日女子大に通学しました。
小百合が通学電車に乗ると、痴漢の男達が小百合を取り囲みました。
男達は、小百合のカラダを弄り、撫で回しました。
小百合は、だんだん感じてきて、思わず嬌声が出ちゃう時もありました。
後、小百合、毎週、金曜日は、女子大の帰りに、女子大の近くで待っているように言われました。
小百合が待っていると、男達がワンボックスカーで来て、小百合が乗ると、車は、横浜の森林公園に向かって、走り出しました。
車が森林公園に着くと、小百合、男達、車から降りました。
男達は、だいたい3人が多かったの。
小百合、3人の男達と交代に舌べらを絡めた熱いディープキスをしました。
男達、小百合のジャケットを脱がすと、ピンクのハーフカップビスチェだけにしました。
後は、公園のベンチで対面座位でハメられました。
小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振っているの。
男達「小百合チャンのあれはよく締まるなぁ、男のあれが気持ちいいなぁ」と言ったの。
小百合、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、男のあれが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男と交代ね。
小百合、3人の男達から陵辱が終わると、子宮からザーメンが溢れ流れたの。
小百合、衣装を直すと、最寄りの駅まで、男達に送ってもらったの。
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