この話はつづきです。はじめから読まれる方は「連れ子」へ
詩織が起きたので、いよいよ本格的にセックスをする事にした。
チ○ポを詩織のマ○コに挿入する。やはり締りが凄い。キュッキュッ!と締めつけてくるのがたまらない。痛みも無くなったのか、顔を横に向けたままだが、必死に声を堪えている。俺は我慢が出来ず激しく突きまくった。次第に詩織の口から「うっ!」「あああ!」と喘ぎ声が出てくる。
射精感が高まってきて、限界に達した。俺は詩織の中に大量に発射をした。久々だ。恭子にでさえ最近、中出しをしていない。
チ○ポを抜くとマ○コからピンク色になった精子が大量に出て来た。俺は詩織に横に寝て、詩織に聞いてみた。
「大丈夫だったかい?痛かったろ?ごめんな」
頭を撫でながら言うと、詩織が俺の顔を見てきた。少し顔を赤くして照れている様だ。詩織から口づけをしてきて、舌を絡める。また、チ○ポが立ってきた。こんなに性欲が出るのは何年振りだろう。恭子にでさえ、こんなに性欲は感じた事は無い。
気付いたのか詩織がフェラをしてくる。気持ちいい。フェラをさせながら詩織のマ○コを指でいじる。今度はアナルがやりたくなってきたので、詩織に言ってみた。
「詩織?アナル・・・してもいいか?」
一瞬、フェラが止まったが、またフェラを始める。OKみたいだ。俺はフェラを止めさせ、詩織を四つん這いにさせた。
アナルに唾をたっぷりと付け、ゆっくりと挿入を始める。チ○ポの先が入った時、詩織の口から「はあああああ!」と声が漏れた。
根元までチ○ポを飲みこんだ時、詩織の体がブルブルと震え始めた。もしや感じているのか?俺は興奮してきた。初めてのアナルだったが、お構いなしに激しく突きまくる!!
(パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!)
部屋中に肌がぶつかる音が響く。詩織は「うっ!うっ!」と痛みを我慢しながらも、耐えている。また俺は詩織の中に大量の精子を放出した。2回目だというのに、こんなに出るとは。チ○ポを抜くと詩織はうつ伏せのまま、ベットにぐったりとしている。詩織を抱き寄せ、キスをする。
そして、その後にまた風呂に一緒に入る。湯船の中で、詩織を後ろから抱き締め俺は聞いた。
「詩織。良かったよ?最高だった。」
詩織は振り向かず言った。
「詩織も凄く気持ち良かったよ?パパ?また抱いてくれるよね?」
肩が微かに震えている。泣いている様だ。俺は強く抱きしめ言った。
「ああ!もう詩織は誰にも渡さないよ?愛してる!」
「私も愛してる!パパ!」
また激しいキスをしていると、チ○ポが立ってくる。すかさず詩織はフェラを始め、俺は詩織の髪を撫でながら声を出す。
「いいぞ!詩織!最高だ!ううっ!!イク!!」
詩織の口に大量の精子が出たが、今度は一滴も残さず詩織は精子を飲みこみ、笑顔で俺を見上げ「おいしい!」と告げた。
風呂から出た時、ちょうど恭子が帰って来た。詩織は、さすがに疲れたのかすぐに寝てしまい、俺も疲れたので寝ようとしたが、酒を飲んでいるからか、恭子が迫ってきたのだ。困ったな・・・。もう出ないぞ・・・。少し焦ったが、そんな事情も知らない恭子は勝手に、チ○ポを取りだしフェラを始めて来た。詩織とは違った感覚で気持ちが良かった。少しずつ立ってくる。完全に立った瞬間に、恭子は上に跨りチ○ポを握りしめ自分のマ○コへと入れ込んだ。
「あああ!久々のチ○ポは、いいわぁ~!!」
腰を狂った様に振り続けている。俺は恭子の胸を鷲掴みしたり、腰を掴んで前後に振ったりしていた。だが、視線を感じドアの方を見ると詩織が見ていた!俺はマズイ!と思ったが、良く見ると詩織はオナニーをしているではないか!俺達のセックスを見て興奮しているのだ!
俺は興奮してきて、恭子をバックで突きまくり最後は思いっきり、恭子の髪を掴んで顔射をしてやった。
恭子は、顔とマ○コを拭くとさっさとイビキをかいて寝てしまった。ドアの方を見ると、詩織はいなかった。俺は詩織の部屋に行き、部屋に入る。
ベットに詩織は寝ているが、まだ起きているのが分かった。ベットに座り、詩織に言った。
「ヤキモチ・・・妬いちゃった?」
「・・・・うん」
声が怒っている。内心、苦笑いをしてしまった。浮気がばれた時の気持ちってこんな気持ちなんだろうな。
「でもね?たまには相手をしなきゃ疑われるよ。分かってくれる?」
「・・・。分かった。ごめんね、パパ」
俺は頭を優しく撫で、詩織にキスをして眠りについた。
それから、俺と詩織は隙を見つけてはセックス三昧の日々を送った。中学・高校と段々、美しくなって同世代の男性から告白をされても一切、付き合わず俺に一途だった。だが、いつまでも幸せが続く訳ではなかった。
そう、詩織が俺の子を妊娠してしまったのだ。当然、恭子は激怒。離婚届けを出して、家を出てしまった。だが俺達は何とも思わなかった。逆に障害が無くなり、ほっとしたのだ。
このままでは世間体があるので、どこか田舎にでも引っ越そう。産まれてくる子供と一緒に。
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