俺はシングルマザーの恭子と結婚をした。俺が35で恭子は27。恭子の子供は5歳で、詩織という名前の子だ。
まあロリコンではないのだが、詩織を風呂に入れるのが役目だったので毎日一緒に入っているうちに、俺の中の眠っていた欲望が目覚めてきた。
最初は抱っこをするついでに、幼いオッパイを揉む事から始まり、マ○コを広げて観察したり舐めてみたり。父親を知らない詩織は俺に甘えて来るので、何の疑いも無くされるがままでいた。
むしろ楽しいのか、喜んでいるのか俺に何をされても、甘えてばかりだ。そのうち「パパのお嫁さんになる!」と言っている。無邪気だなっと思った。
まあ、あまり詩織ばかり可愛がると恭子の機嫌が悪くなるので、恭子もちゃんと相手をしてやる。だが恭子を抱いている間も、俺の頭は詩織を弄ぶ妄想で一杯だ。俺は、ついに行動に出た。ある日の事、俺は詩織に言った。
「詩織?パパのここがね?悪いバイキンが入って痛いんだ。詩織が舐めてくれたら治るかも。舐めてくれる?」
「え~?痛いの~?パパ?」
「うん。ほら痛くてこんなにおっきくなってるでしょ?」
俺はギンギンに立ったチ○ポを詩織の顔の前に突き出す。
「本当だ!じゃあ詩織が舐めて治してあげるね!」
詩織の小さい汚れの無い口が近づき、小さな舌を出してチ○ポの先をペロペロと舐め始めた。背中がゾクゾクする感覚。久々だ!こんな快感は!
俺は詩織に指示を出す。もっと快感が欲しい!その一心で。
「もっとここを舐めてくれる?おお!そう!いいよ~!詩織!!」
「痛くない?大丈夫?」
上目遣いで俺の顔を心配そうに見ながらフェラをしている詩織の顔を見て、一気に射精感が押し寄せて来た。俺は詩織の顔全体が覆われる位の精子を、詩織の顔にぶちまけた!!
「うえっ!何か出て来たぁ~!ネバネバするぅ~!」
「バイキンが出て来たんだよ。詩織のおかげで痛くなくなったよ?ありがとうね!詩織。」
「うん!またバイキンが入ったら、詩織が舐めて治してあげるね!」
「でもママには内緒だよ?ママが心配するからね。パパとの約束だよ?」
「うん!分かった~!!」
最初は恭子にバレるかと内心、冷や冷やしていたが詩織はちゃんと約束を守っている様で、俺はほっとした。それから週に1~2回、詩織にフェラをさせる様になった。だんだん上手くなり、舌使いもプロ顔負けになっていった。
詩織が年齢を重ねて行っても、俺との風呂は続いた。小学の高学年になれば、もう一緒には入らないと思ったが詩織は何のためらいも無く、俺と一緒に風呂に入り続けた。もちろんフェラも続いている。最近では精子を飲める様にもなり、そろそろ詩織の処女を奪いたくなった。
そして詩織が小学6年の冬、恭子は同窓会で出かけて留守。チャンスだ!!
いつもの様に詩織と風呂に入り、フェラをさせゴックンをさせた後、詩織に言った。
「詩織?パパ好きか?」
「・・・・・。」
珍しく黙っている。あれ?っと思いながらいると、急に俺に振り向き詩織は言った。
「愛してる。」
突然の言葉に、俺は言葉が出ない。しばらく見つめあっていたら、詩織が言いだした。
「パパ。あたしフェラ知ってたんだ。ママとパパがセックスしてるの見てたから・・・。でも、あたしパパに嫌われたくなかったの。だから知らないふりをしてた。パパに嫌われたら、詩織一人になっちゃうと思ったから。」
俺は黙っていた。幼い頃からそんな感情があったなんて。信じられなかった。
「だから詩織・・・。パパが望む事なら何でもする。だから詩織とずっといてね?ママより詩織を好きになって!」
涙を浮かべながら詩織は言った。俺の中で何かが切れる音がする。詩織を引き寄せ唇を奪う。舌を入れると受け返して来た。もう夢中で詩織の舌を吸いまくった。手は詩織のまだ幼い胸を揉みしだく。そこで一旦、行為を止め風呂から上がり、寝室へ詩織を連れて行く。
ベットに乱暴に押し倒し服をはぎ取り、俺は詩織のマ○コにしゃぶりついた!!甘い匂い。まさに処女の味だった。最初はモジモジしていたが、クリを見つけ舐めると、ビクン!と体が動いた。攻め続けると詩織の口から声が漏れ始める。
「詩織、気持ちいいか?」
「は、恥ずかしい・・・。」
「喘ぐ顔も声も、ママにそっくりだな。いい女になるぞ?」
そして体勢を変え69になり、お互いの性器を舐めあう。クリを舐める度、詩織のフェラが止まる。感じているのだ!と思うだけでイキそうになる。そして、いよいよ詩織の処女を奪う瞬間が来た。はち切れそうな位、膨らんだチ○ポを詩織のマ○コにあてがい言った。
「入れるぞ?詩織」
「うん。来て。」
ゆっくりと詩織の中に進む。3分の1位の所で壁に当たった。これが処女膜だ!そのまま進むとブツッ!っと音がした。その瞬間、詩織がしがみついてきた。
「い、いたっ!」
「大丈夫か?抜こうか?」
「い、いい。大丈夫だから続けて」
奥に進む度、しがみつき強さが大きくなり、一番奥の壁に当たった時ふっと詩織の力が抜けた。気絶した様だ。しばらくして、軽く頬を叩いて起こす。俺と目が合った詩織は真っ赤になって顔をそむけた。
「やぁ!恥ずかしい!」
「ははは。でもパパと1つになれたね?」
「うん」
さあ!まだ時間はある。詩織とのセックスを楽しもう。
つづき「連れ子2」へ
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