この話はつづきです。はじめから読まれる方は「悪魔との契約」へ
里美との夢の様な1日を過ごした次の日、俺は会社を辞めた。もちろん退職金も、たんまり貰う様にしたので懐も温かい。
それから毎日、欲しかった物を買ったり、豪華な食事を堪能しまくった。当然、全部無料にする様にイメージしたので一銭も使わない。全く、たいした能力だよ。
ある日、ブラブラしていると寺で法事をしている所に出くわした。良く見ると、喪主の奥さんがいい女だ。俺は悪巧みを考えた。イメージをして本堂に近づいていった。普通、私服なら止められるか、目立ってしまうのだが、今の俺には何も止められる物など無いのだ。
そして、本堂に上がり奥さんらしき女に手招きをする。女はコクンとうなずき、こっちに来る。
そして遺影の前に立つと、着物の喪服の裾をまくり上げあらわになった形の良い尻を俺に向けた。そして女は自分でマ○コを思いっきり広げ、叫んだ。
「正子のいやらしいマ○コに、チ○ポを思いっ切り突っ込んで、めちゃくちゃにしてーーーーーーーーーーーー!!」
そんな発言をしても葬式は静かに進んでいる、まあ当たり前だけどね。俺は形の良い尻を鷲掴みにして、バックから思いっきりチ○ポをブチ込んだ。
(パンパンパンパンパン!!!)本堂に卑猥な音が響く。正子と言う女はよがりながら、また叫んだ。
「いい!いいわーーーーーーーーーー!!あなたのチ○ポより断然いいのぉーーーーーーーーーーーー!!もっと!もっと正子を、あなたのチ○ポで滅茶苦茶にしてぇーーーーーーーーーーーー!!」
言い様だ!俺はニヤニヤしながら正子を見下ろす。イキそうになったので正子に言ってやる。
「正子!!死んだ旦那じゃなくて、俺の子供を孕め!!イクぞーーーーーーーー!!」
「来て!来てぇーーーーーーーー!正子の中に大量の精子を出してぇーーーーーーーー!!」
たっぷりと正子の中に射精をしてやった。そして最後の締めを正子に言わせる。
「正子は見ず知らずの男性の子供を産んで、育てていきます!!皆様よろしくお願いしますね!」
俺は、その場をさっさと立ち去った。その後、あの葬式はどうなったのかな?見てみたかったが止めた。
その日の帰り道、女子高の前を通った。いいなあ~・・・。最近の高校生って、どんな感じなんやろ?抱きたくなるのは当然だ。
早速、計画を練って翌日に実行しようと思う。部屋に戻って、さっきの正子とのセックスを思い出す。やべ!またムラムラしてきたな・・・。
そういえば、このアパートに姉妹がいたな・・・。よ~し!俺はイメージをした。数分後、ドアをノックする音が。
(来た来た!)俺はドアを開ける。さっき言った姉妹(22と20)と母親(42)が笑顔で立っている。部屋に入れ、早速3人に命令。
「みんな裸になって、オナニーをしろ!」
3人とも抵抗する事も無く、裸になってオナニーを銘々始める。いい眺めだ。俺はビールを飲みながらオナニーショーを満喫した。
そして代わる代わるフェラをさせ、妹の口に射精。ゴクッ!っと全部飲みほし、また笑顔でほほ笑む。
次に、姉から犯し始め5分置きに、妹・母親とマ○コに突っ込む。1人1人締りも温度も違う。最後は母親の中に、たっぷり射精。あとは朝まで4Pを楽しんだ。
3人が帰った後、仮眠をし始める。さあ目が覚めたら、女子高生達とやりまくるぞぉ~!!
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