桃太郎 外伝_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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桃太郎 外伝

15-06-14 10:41

昔々、桃子という少女がいました。その名の通り川で拾った桃から産まれたので、桃子と名付けられた。
12歳で、すでにFカップのナイスバディーとなった桃子は、旅の男に処女を捧げてから村中の男達とやりまくり。

挙句の果てに「桃子ってダサい!!今日から智恵美に変える!!」と勝手に名前を変える始末。
15歳になった智恵美は「もっとでかくて長いチ○ポが欲しい!!」と、何とも我儘な理由で旅に出た。もちろん、行く先々で男達を食いまくり金品を貢がせる。
そして、途中で出会った巨根を持つ3人の部下を捕まえた。

「よ~し!あんた達!今日から犬・猿・キジって名前だ!!」
「えええええ?!」

どこまで身勝手なんだか・・・。
それから、とある都に着いた時、都を襲い金品・女達を奪っていく軍団がいるとの噂を聞いた。だが智恵美は全く興味が無く、無視しようとしたが、役所の担当がイケメンで巨根の持ち主だったので、引き受けた。もちろん、食った事は間違いない。
そして軍団の住む島に上陸。当然、あっという間に囲まれて捕まる。(当たり前でしょ、普通)
部下達は、さっさと処刑され(あっけないな~)智恵美はボスの所へ連行される。そこには見た事の無い、肌が黒い男達がいた。

「バカじゃね~のか?たったあんだけの人数で攻めるなんてよ~?しっかし、いい体してんな~?おい!!やっちまっていいぞ!!」

100人はいるだろうか、男達が智恵美に襲いかかる。だが智恵美は思った。
(でっけー!!こんな長くて、でかいチ○ポ見た事ない!!ラッキー!!)
それから智恵美の反撃(?)が始まり、片っ端から男達のチ○ポに食らいつき、抜きまくって行く。数時間でボス以外の男達は昇天させられた。

「お、お前何なんだ?!まともじゃね~ぞ!!」

怯むボスに近づく智恵美。そして一気に襲いかかる。
(うお!!他の奴らとは比べ様も無い位、またでっけー!!)
ボスを押し倒し上に乗り、マ○コから煙が出る位のスピードで腰を振る。直径10センチ、長さ30センチの大砲並にのチ○ポを、智恵美のマ○コは簡単に奥深くまで飲みこんでいる。
(ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!)
目にも止まらぬスピードで腰を振り続ける。たまらずボスは昇天してしまった。

「え~?もう逝ったの~?まだ智恵美したいのに~!!」

ボスの逝ったチ○ポにしゃぶりつき強制的に立たせ、今度はアナルに入れ込む。アナルもボスの大砲を根元まで難なく飲みこむ。

「早く激しく突いて!!ほら~!!もっと!!」

逆にボスの方が命令をせている。結局、朝まで智恵美の相手をさせられ、ボスは智恵美の配下となった。
無事に任務を終えて帰るのかと思いきや、智恵美はこう叫んだ!!

「よーし!!お前達!!国中のイケメンと巨根の男を連れて来い!!行けーーーーーーーー!!」

なんと今度は智恵美がボスになり、国中のイケメンと巨根の男が連れ去られる事になってしまった。数年後、智恵美が出産をしまくり(しかも化け物並に一度に10人も出産)、全部の子供が女で智恵美そっくりな女になった為、この国は男が激減してしまったのだ。そして・・・。

「ママ~。もう男いないんじゃない?」
「じゃあ海を越えて、捕まえればいいのよ~。さあ!!お前達!!行っておいで!!」

これから数年後、世界は男が絶滅寸前にまで激減したという。


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