俺は大学4年の拓哉。今は家庭教師のバイトで生計を立てている。
最初は、あんまし稼げなかったけど、今は一人の生徒のおかげで裕福になった。まあ生徒だけでなく母親のおかげでもあるが。
今日もバイトで生徒の家に向かう。
「こんにちは~!家庭教師の拓哉で~す!」
出迎えてくれるのは、母親の涼子さんだ。38歳だがスタイルも顔も、なかなかのもんだ。続けて現れたのが生徒の、みずえだ。こっちは中学生とは思えない程の巨乳。
実は、俺は二人と肉体関係を持っている。もちろん、親子は知らないのだが。
早速、勉強を始める。というのは建前で、内容はもっぱらセックスに関しての授業だ。
「みずえ、咥えろ」
「はい。ご主人様」
2か月前に無理矢理、犯してから俺の奴隷となってからは毎日、俺の処理をさせている。写真もビデオも撮影されてるから、逆らう事は出来ない。
まあ妊娠されては困るので、ゴムはちゃんと付けているが、高校になったらピルを飲ませるつもりだ。
(ドピュッ!)(ゴクリ・・・。)
「ふ~。だいぶフェラも上手くなったな、みずえ。次はパイズリすっから回復するまで、オナニーしてろ」
「はい。ご主人様。」
慣れた手つきで、みずえはオナニーを始める。俺はタバコに火を付けて一服。
俺が回復するまで、オナニーは続けさせる。数十分して回復したチ○ポを、みずえはEカップの胸でパイズリを始める。
「顔をこっちに向けろ!おおう!いいぞ~!」
さすがに若い肌はいい。あっという間に精子を大量に発射。みずえの顔面に、ぶちまける。そして、俺のチ○ポを口で綺麗に掃除をさせ、顔に付いた精子も一滴も残させずに飲ませる。
「今日は、もういいぞ。じゃあ、ここからここまでやっとけよ?後で見るからな?終わってなかったら、お仕置きだからな?」
「はい。かしこまりました」
みずえに自習をさせ一階に下りる。次は涼子を犯す為だ。
涼子はキッチンで、おやつを作っている。俺は後ろから近づき涼子のスカートをまくる。抵抗は無い。涼子もまた俺に犯され、写真とビデオを撮られている為だ。
「ふふふ。ちゃんと今日もノーブラ・ノーパンだな?涼子」
「はい。」
俺は涼子のマ○コを指でいじり始める。涼子は手を休めずに料理を続ける。涼子の夫は海外赴任中で家には帰って来ない。
「さあて。今日も、たっぷりと中に出させてもらうぜ?」
すでに俺のチ○ポはビンビンだ。一気にバックで涼子のマ○コに、ぶち込む。部屋中にいやらしい音が響く。
(パンパン!!ニュチュニュチュ!!ジュボッ!!ジュボッ!!)
涼子は必死に声を押し殺している。みずえに聞こえてはまずいと思っているのだろう。俺は涼子のブラウスを上げ、Dカップの胸を揉みしだく。
そして涼子の顔をこちらに向け、唇を奪う。レイプしている様な感じが堪らない。射精感が迫り、俺は涼子のマ○コに精子を放出した。
(ドピュッ!ドピュピュッ!)
「おら!ちゃんとマ○コを締めて精子を搾り取るんだよ!」
その後は、もちろん口で掃除をさせる。涼子にはピルを飲ませているので妊娠はしない。今日は涼子を地獄に落としてやろうと思っている。
おやつの時間になり3人でリビングで、くつろぐ。俺は涼子に言った。
「今日は大事な話があるんですが」
「はい。何ですか?先生」
ニヤリと笑い、みずえの方を見て、みずえに命令をする。
「みずえ!俺のチ○ポを、しゃぶれ!」
「え?」
呆気に取られる涼子の前で、ためらいも無くみずえは俺のチ○ポを、しゃぶり始めた。
「いやあ~、いい娘さんですね?色々と教えがいがありますよ?奥さん」
「きゃ~!!み、みずえ~!!止めて~!!!」
涼子の声に反応する事も無く、黙々とフェラを続けるみずえ。俺は涼子を見て言った。
「止めさせたいんですか?じゃあ奥さん、俺の奴隷になるって、この書類にサインしてくれんなら止めますよ?」
「そ、そんな事!出来る訳ないじゃないですか!」
「ふ~ん、仕方ないな。みずえ!上に乗れ!」
みずえは俺の上に乗って腰を振り始める。もちろん今回は生で挿入だ。
「いいんですか?みずえちゃん妊娠しますよ?」
「やめて~!!わ、分かりました!サインしますから、みずえに手を出さないで!」
堕ちやがったぜ。内心、ニヤニヤしながら書類にサインをさせる。もちろん内容なんて見る間もなく、サインを涼子はした。
みずえを2階に戻らせ、俺は涼子に言った。
「さて!じゃあ早速、脱いでよ。んで良く見える様にオナニーしてよ」
「・・・・。はい。」
涼子は裸になり、オナニーを始める。
「もっと声を出してよ。近所に聞こえる位にさあ?」
「そ、そんな!」
「出来ないの?じゃあ、みずえに中出し・・」
「します!!しますから!!」
外にまで聞こえる様な声で、喘ぐ涼子を俺はビールを飲みながら堪能していた。続けざまに次の命令を出す。俺はビデオをセットし、涼子に言い放った。
「今からこう言うんだ!!あなた、涼子はこの人の奴隷になった、淫乱な雌豚です。一生、この人の奴隷として生きて行きます!別れて下さい!!とな!!」
「い、嫌です!!主人とは別れたくあ・・・」
「じゃあ、みずえに・・・」
「ううっ・・・、ひ、ひどすぎる・・・う、うううううっ」
結局、涼子は台詞をい。このビデオを送られたくないなら言う事を聞け!と約束させた。
そして、俺はアパートを引き払い、この家に住み始めた。もちろん毎月の学費・小遣いは涼子に払わせた。大学が終わった後・休みの日は、1日中、涼子とみずえを犯しまっくて過ごす。最近は3Pもしている。
でも、そろそろ飽きてきた所だ。近所の奥様連中でも、奴隷にしようかと思い涼子に言いつけ、1人づつ呼び出し犯し続け、今では20人の奥さん連中を奴隷にしている。
金にも困る事も無くなり、6人は俺の子を妊娠した。撮影したビデオを売りまくって、莫大な金も手に入れた。本当、涼子とみずえに感謝だ。
卒業しても、就職はせず。自由気ままな生活をしている。
さあて!今日はどの親子を犯してやるかな?俺のチ○ポが疼いている。
コメント