眞由美は今年で43歳になる人妻。子供は1人いる。
3年前からスナックで働き、最近念願の独立を果たした。店は妹の明美と切り盛りし、まずまずの評判を受けている。
だが、信用していた直人に借金をしてしまってから、眞由美と明美の人生は地獄になってしまった。
不景気のせいもあって店の売り上げが下がり、明美の給料が遅れがちになり、つい直人に相談をしたのが間違いだった。
眞由美は直人の甘い言葉に乗ってしまい、1000万もの金を借りてしまい、借用書も信用していた為、内容も確認せずにサインをしてしまった。
ある日の夜、閉店間際に直人が現れ、こう言った。
「今日が返済の日だけど、大丈夫?」
「大丈夫よ。はい!5万円!」
眞由美と明美は直人に現金を渡す。しかし・・・。
「はあ?何を言ってんだ?毎月の返済額は30万ずつだぜ?ほら、ちゃんと借用書にも書いてあるだろ?」
「えええええええええ!!」
直人が持っている借用書には確かに毎月の返済額は30万円ずつと書いてあった。
「おいおい。ちゃんと内容を確認したんだろ?早く返せよ。」
(騙された!!)そう思ったが後の祭りだった。
「そんなお金はありません・・・。もう少し待って下さい・・・。」
「じゃあ仕方ないな。体で返してもらうよ?」
不敵な笑みを浮かべながら、直人が眞由美に近づく。
「借用書に書いてあるから仕方ないよな?返せない場合は肉体で返済するって書いてるし。」
確かにそう書いてある。眞由美と明美は茫然とするしかなかった。
「おら!!!早く脱げ!!!」
「いやああああああああああああ!!」
一気に眞由美に直人が襲いかかる。
(ビリッ!ビリリリリリィ!!!)
眞由美の洋服が破かれ、直人は眞由美の顔に自分の物を突きだす。
「しゃぶれ!!」
(あ・・・。凄い・・・。)
直人の物は夫とは比べ物にならない程の大きさを持っていた。夫とは数年、営みも無く一人で処理をしていた眞由美にとっては数年振りに見る物であった。
「あああ・・・。」(ペロペロ。チュパチュパ・・・。ジュボジュボ!!)
「おおう!いい下使いじゃね~か!久々なんだろ?もっと楽しませてくれや!!」
眞由美が直人の物を夢中になって、しゃぶっているのを明美は茫然と見ていた。
「おら!!尻をこっちに向けろ!!」
言われるがまま直人に向かって尻を突き出す。
「ご主人様の、でっかいチ○ポを眞由美の汚いマ○コに入れて下さいって言え!!」
「そ、そんな事・・・、言えません・・・。」
「ヘッ!!じゃあ言わせてやるよ!!おらあああああ!!」
(ジュボッ!!)
「はああああああああああああああ!!うっ!す、凄い大きい!!」
チ○ポの先が眞由美の子宮を押し進め、内臓が飛び出てしまうのではという錯覚に襲われる位に、直人のチ○ポは巨大であった。
(グボッ!グボッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!!)
「はあっ!うううっ!!い、いい~!!もっと・・・、もっと突いてぇ~!!!」
(ヌプッ!)突然、直人はチ○ポを抜いて言った。
「欲しけりゃ、さっきの台詞を大声で叫べ!そしたら入れてやるよ」
ニヤニヤと笑みを浮かべながら直人は眞由美に向かって言った。もう快楽の虜になった眞由美には恥じらいなど無かった。
「ご主人様の、でっかいチ○ポを眞由美の汚いマ○コに入れて下さい~!!!!」
外に聞こえるかの声を眞由美は出して、直人に懇願した。
「へへへ!しゃあね~な~!入れてやるよ!」
(ジュボッ!!)
「はあああああああああ!!いい!!いいのお~!!!!」
すでに眞由美は淫乱な雌豚となっていた。自ら腰を直人に押し付けマ○コの奥深くまでチ○ポを迎え入れようと必死だった。
「そろそろイキそうだ!!たっぷりと中に出してやるからな!!」
「え!!それは止めて!!中には出さないで!!」
「知るか!!金を返せないお前が悪いんだろうが!!出すぞ~!!うおおおおおおおおおお!!」
「い、いやああああああ!!」
「孕め!!眞由美~!!」
(ド、ドピュッ!!ドピュドピュ!!)
チ○ポを抜くと、眞由美のマ○コから大量の精子が溢れてきた。眞由美は床に倒れこむ。
「ふぅ~!!まあ若い女より、締りも無かったが、まあまあだったぜ?眞由美さん?ははははははは!」
眞由美は、もう喋る事も出来なかった。しかも今日は排卵日、確実に妊娠をするだろう。絶望感で頭が真っ白になっていく。
「さて!次はお前だ!明美!」
直人の次のターゲットは明美だった。
「お前も眞由美と一緒に姉妹で俺の子を孕め!」
悪夢は続く。
つづき「人妻 眞由美2」へ
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