この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻 眞由美」へ
なんとか月々の返済を10万に減らしてもらった二人だったが、恐れていた事が起きてしまった。
そう、明美が妊娠してしまったのだ。明美は発狂しそうになっていた。見かねた眞由美は直人に、その事を伝えた。しかし直人からの返事は残酷な返事だった。
「あっそう!妊娠したんだ。良かったじゃん。俺もパパだ~。ははははははは!」
眞由美達が何も出来ないのをあざ笑うかの様な発言だった。結局、明美は辻褄を合せる為、夫とセックスをして中出しをさせた。もちろん夫は自分の子供だと思い妊娠を喜んでいた。地獄だった。
そして次の返済日が来た。またニヤニヤしながら直人が現れた。
「約束の10万です。」
「おう!あっ、明美ちゃん俺の子を妊娠したんだって?ちゃんと育ててくれよ?」
最低だと二人は思った。明美は今にも泣き出しそうな目をしながら耐えていた。
「さあて!今日は残りの約束をやってもらうよ?」
「・・・はい。」
直人はバックから2リットルのペットボトルを取り出し、二人の前に置いた。中身は少し茶色がかった液体が入っている。眞由美は瞬時に中身が分かった。
「これを全部、飲んでよ。」
「何ですか?これ。」
明美は簡単だと思い、直人に聞いた。
「あ~。これ?高校生300人分の精子。今日搾りたてだから新鮮だぜ?あははははは!」
眞由美は思わず直人を睨んだ。明美は泣きく崩れた。
「あん?何だその目はよ~?じゃあ、あんたが明美の分も飲むのか?ああ?」
「・・・お姉ちゃん。」
「分かりました。私が全部飲みます!それでいいんですよね?」
眞由美はペットボトルを持ち飲み始めた。
(ゴクッゴクッ!うう・・・。生臭い!しかも濃い!)
途中、何度も吐きそうになりながらも眞由美は1本を飲み切った。そして残り1本を飲もうとした時、明美が止めた。
「あたしも飲むから・・・。」
「明美・・・。」
「お~お!美しい姉妹愛だね~!!立派だよ!明美ちゃん!さすが俺の子を妊娠した女だ!」
明美はゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み始めた。目の前では直人が手拍子をして楽しんでる。眞由美は横で苦痛の表情を浮かべて精子を飲み続ける明美の横顔を見てるしかなかった。
「おお!ちゃんと全部飲んだな。偉いぞ二人とも。俺のも飲んでくれよ?どっちが飲んでくれんの?」
もう限界だ。二人ともこれ以上は入らない。胃の中で精子が暴れている。
「飲めないのか?じゃあ明美ちゃん妊娠してんだから、中出しでいいよな?」
「い、嫌です!もうこれ以上、中に出さないで下さい!」
「じゃあ、飲めよ!ほら早く!」
明美の髪を引っ張りチ○ポの前に近づける。眞由美が咄嗟に止めてしまった。
「止めて!!」
「ああ?じゃあ、お前が飲むか?」
「飲めないので、代わりに・・・。あ・・・アナルでお願いします・・・。」
「よ~し!じゃあアナルで我慢してやる!さっさと尻を出せ!」
眞由美は下着を下ろし、スカートを上げ直人に尻を向けた。
(ズボボボボボボボッ!!)巨大なチ○ポがアナルに入って来る。眞由美は苦痛に耐えながら、射精するのを待った。そして直人の動きが早くなりだした。
「はあはあ!よ~し!いくぞ!」
「ぐううっ!!」
あと少しだ、直人のチ○ポが一気に膨れ上がり射精寸前になった時、直人はいきなりチ○ポをアナルから抜き出し、マ○コに突き刺した。もちろんゴムなどしていない。眞由美があっ!っと声を出したが手遅れだった。眞由美にマ○コ奥深くに直人は思いっきり射精をしてしまった。
(ドピュッ!ドピュピュッ!!)
「い、いやああああああああああ!!」
「あ~、わりいわりい!間違えた~!ははははははは!!」
もちろん間違える筈がない。最初から狙っていたのだと、眞由美は思ったが後の祭りだった。
「あああ・・・。お姉ちゃん・・・。」
明美は床に泣き崩れている。眞由美も一緒に泣き崩れた。
「おや?姉妹揃ってうれし泣き?いやあ~、喜んでもらってありがたいよ」
そう言い放つと直人はさっさと帰って行った。二人は抱きしめあいながら号泣していた。
つづき「人妻 眞由美4」へ
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