人妻 眞由美2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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人妻 眞由美2

15-06-14 10:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「人妻 眞由美」へ

あの悪夢の様な夜から一カ月が経った。眞由美も明美も妊娠の恐怖に駆られながら、日々を暮らしている。
もうすぐ借金の返済日が迫っている。だがとても30万もの大金を稼げる訳でもない。昼間も働いてはいるが全く足りない。
しかも、先月の分の利息もあり二人は途方に暮れるしかなかった。そして、返済日が来た。

「よお!!お二人さん!金を貰いに来たぜ?先月の分と合わせて45万出せよ」

ニヤニヤと笑いながら直人は言う。もちろん返せる筈も無い事は分かっている。

「すいません・・・。今月も・・・。」
「はあ?おいおい!大丈夫なのか?この店は~?もっと若い子でも雇ってさ、稼がないと~」

ふてぶてしい態度の直人に言い返せる筈もなく、永遠と愚痴を聞かされた。

「しゃ~ない、じゃあまた体で返してもらうよ?さっさと裸になれよ二人ともさ~?」
「・・・。はい・・・。」

二人は言われるがままに、裸になる。ふと明美を見ると泣いている。

(明美・・・。ごめんね。ごめんね・・・。)心の中で眞由美は明美に対して謝り続けた。

「でもさ~?このままじゃ、とても全額は返せないんじゃね~の?俺も、いつまでもオバサンの体じゃ飽きるしさ~?」

悪魔だと二人は思った。人間の皮を被った悪魔だと。直人は続けて言った。

「どう?俺の提案を飲むなら毎月の返済を10万に下げるけど?」
「え?ほ、本当ですか?」

すがる様な眼差しで二人は、直人を見つめる。だが直人の目は悪魔の目をしていた事を、二人は気付かなかった。

「ああ~。本当さ。で?どうする?提案を飲むか?」
「は、はい。お願いします!!」

必死だった。お互いの家庭を守る為に。だが提案の内容は二人にとって信じがたい内容だった。

「まず二人には妊娠してもらうよ?んで、俺の友人達の相手をしてくれればいいよ。あとは、5回俺の言う事を全部してくれればね。どう?簡単な事でしょ?あはははははは!!」

二人には、到底承諾出来る内容ではなかった。しかし、もうどうする事も出来ないのも事実である。

「せ、せめて妊娠だけはどうにかなりませんか?他の事なら何でもしますので、お願いします!!」
「しゃ~ね~な~。まあ何でも言う事を聞くんだよな?」
「はい!!もちろんです!!」
「じゃあ早速、聞いてもらおうか。ここで生レズショーしてくれよ?本気でな」
「ええええええ?!」

眞由美と明美は目を合わせた。他人ならともかく姉妹でなんて・・・。だが明美は言った。

「お姉ちゃん・・・。やろ?何とかなるよ」
「明美・・・。ごめんね・・・。」

二人はお互いのマ○コを舐めあい始めた。もちろんレズなど、お互いした事は無かった。だが必死であった。

(ペチャ、ペチャ。)
「けけけ。いい眺めだぜ?二人とも。」

ふと直人の方を見ると手にはビデオカメラが!!

「おら!ちゃんとしろよ!撮影になんないだろ?へへへ。」

結局、逆らえる筈もなく。二人の醜態は直人によって撮影をされてしまった。生レズショーが終わると、次の命令が告げられた。

「アナルやりて~んだけど、どっちがしてくれる?」
「えええええええええ?!」

直人の巨大なチ○ポがアナルに入る。二人は恐怖感に襲われた。

「なんだよ?じゃあ浣腸してさ?先に漏らした方がするってのでいいか?」

二人は内心ほっとした。とちらか一方との言葉で。だが直人が出した浣腸は巨大な物だった。

「ほら尻出せ!いっくぞ~!ほれ!」
「はうううううううう!!」

二人に体内に大量のグリセリンが入ってくる。すぐに便意に襲われた。

「ううう!くううううう!」
「く、苦しいよ~!」

脂汗が額を伝う。いつ漏らしてもおかしくない状況だ。しかも早く漏らせと言わんばかりに二人の下腹を直人は押え始めた。

「まだ?早く出せよ~。撮影してんだからさ~?」

5分、10分と時間は進み。ついに眞由美の方が我慢の限界に達した。

「うわああああああ!!も、もう駄目~!!」

(ブシュワアアアアアアアアアア!!)大量の茶色いグリセリンが眞由美のアナルから噴き出した。それを見て安心した明美も続けてアナルから噴き出す。

「あ~あ。残念だったな眞由美~。もうちょっとで勝てたのに。」
「う、ううう・・・。」

ぐったりとする眞由美の尻を持ち、直人はいきなりアナルに入れ込んだ。

(ズボボボボボボボッ!!)
「ぐあああああああああああ!!」

巨大なチ○ポが眞由美のアナルに深々と突き刺された。まだ夫にも許していないアナルを他人に犯された屈辱。もう泣くしかなかった。

「おおお!こっちは締まりがいいじゃね~か。もしかして処女だったか?ラッキー!」

勝手な事を言いながら、直人は激しく眞由美のアナルを犯し続ける。

「ううっ!出る!!」

(ドクッ!ドクッ!!)直腸に広がる精子の不思議な温もりと感覚。チ○ポを引きぬくと大量の精子が溢れて来た。

「ふぅ~!じゃあ来月もよろしくな!お二人さ~ん」

悪夢はまだまだ終わらない。

つづき「人妻 眞由美3」へ


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