男妾3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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男妾3

15-06-14 10:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「男妾1」へ

信夫は女社長由美子に性的満足を与えるのも仕事のうちと言われて頭に血がのぼった。

今日までネットでAVを見ながらどれだけ自分で放出してきた事か・・・・・

チン〇をこすりつけ放出する絶頂感の時に脳裏に浮かぶスレンダー熟女のオマン〇を舐めてチン〇を挿入してサラリーか貰える。

これこそ自分の天職だと由美子のパンテイーをずらしてオマン〇に吸い付いていた。

家政婦がゴム手袋を付けた手で信夫のチン〇をしごき金玉を揉みながら

「奥様良く7年間空閨を我慢なさいました。亡きご主人と神様からの贈り物ですよ・・・見て御覧なさい、色艶硬さ太さ長さどれをとっても1級品ですよ・・・・・・・特にこの雁の頭の凄さ・・・光ってますよ・・・」

「芳江そんなにガッツクもんじゃないよ、お前は毎晩副社長としてるじゃないか・・・私のする事を報告する義務があるんだろ・・・今に私を蹴落として自分が経営権を握ろうとしてるのはわかっているよ。副社長もマダマダ駄目だね、お前は女中頭から並女中に格下げだ。副社長は佐渡が竹支社長に左遷したよ、信夫最期の褒美だ・・・しっかりしゃぶらせておやり」

流石に芳江の舌使いは旨く危うく放出しそうになった。

由美子がすかさず皮鞭を芳江の尻に10発程叩きしめし部屋から追い出した。

「信夫。私を裏切ったらお前なんぞ竿をぶち抜いて2度と女と関係できなくしちゃうよ・・・以前1人やった事はあるからね・・・・・・・

「簡単だよ、お前を柱に縛りつけておき金玉の付け根ごと皮バンドで縛り万力で少しずつ引き抜いてやるだけだよ・・・全立線から引き抜くとかなりながいもんだよ」


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