この話はつづきです。はじめから読まれる方は「男妾1」へ
「信夫君、君の業務の1つよ。私の性の欲望を満足させるのよ・・・・そおいう事でイライラしてると社長の仕事にさしつかえるの・・・・
私を満足さして快眠を取らせるのは貴方の業務の大事な1つだから・・・・自分だけ特別な男だって勘違いしないで・・・そんな態度が少しでも
みえたら即刻首だから・・・・貴方の代わりはいくらでもあるとおもうでしょお・・・・・私のボデイはまだまだすてたもんでもないと思うわ」
ホラッってしざを開いて頭をスカートの中へ入れてやると正座していた信夫はしがみつきながらパンテイの上からオマン〇に吸い付いてきた。
「まだまだよ、信夫君のチン〇を調べなければね、下半身素っ裸になりなさい」
信夫のチン〇は赤銅色に焼けて太くて既にビンビン跳ねていた。
手に取ると血液がドクドクと脈打っていた。
手のひらで握り激しくこすってやるとネバネバの液が亀頭から溢れ出した。
「3回は頑張るのよ。・・・それ以降の回数ボーナス点をあげるは」
いきなりチン〇を舐めてきた。
チン〇に怪しく粘りつく舌は絶妙で流石農業のプロと思った。
つづき「男妾3」へ
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