犯される童顔女教師10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

犯される童顔女教師10

15-06-14 10:42

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯される童顔女教師1」へ

「先生…」

「貴崎…さん…、もう…」

「なあに?」

「その…」

久美子は確かに、玲音の愛撫に満足していた。しかし、久美子は小さいが、大人。ここまで愛撫されたら、濡れた女壺
を大きいもので突いて欲しかった。

「貴崎さん…ねぇ…」

そう言って、久美子は玲音を誘った。
もはや久美子は、教師ではなく、一人の女となっていた。

「して…ね…突いて…」

「…?ここ?」

玲音は、久美子の秘口を触った。

「ん…突い…て」

「え?突く?どうやって?」

「はぁ…はぁ…ん…ここに…その…」

「はっきり言ってくれなくちゃ分かんないよ」

「だから…ここに…指…入れて…」

「ここって?」

「……あそこ…」

「あそこ?」

「…?!」

久美子は玲音の顔を見た。
玲音はニヤニヤしていた。玲音は、分かっていたくせにすらとぼけていたのだ。

つづき「犯される童顔女教師11」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索