この話はつづきです。はじめから読まれる方は「通学電車で、痴漢されて!」へ
小百合です。
小百合、通学電車で、月曜日から木曜日まで、男達に取り囲まれて、痴漢されてるとこを他の乗客に見られて、一段と興奮したの。
小百合、スカートを捲られて、ホワイトのペチコートをたくし上げられて、パンティを下げられて、痴漢の男達に生マンされたの。
それを、他の乗客の男達に注視されたの。
小百合、すごく恥ずかしかったの。でも、興奮したの。
小百合、毎週金曜日はノーパンで通学電車に乗って、バックからスカートを捲られて、ホワイトのペチコートをたくし上げられて、ハメられたの。
電車の振動が気持ちいいの。
小百合、だんだん電車の振動に合わせて、ヒップを振るようになったの。
小百合、通学電車で痴漢の男達に突き上げられて、イク時もあったの。
前から、痴漢の男達にオッパイを揉まれてね。
小百合、イク顔を他の乗客からも見られたの。
小百合、電車を降りると、女子校に行くと、午前中、授業を受けると、午後1時過ぎに痴漢の男達が女子校の近くで車で待っているの。
小百合、車に乗ると、森林公園に連れて行かれたの。
小百合、痴漢の男達と公園の適当な場所のベンチに腰掛けたの。
もうギャラリーの男達がチラホラ来ていたの。
小百合、スカートを脱がされると、上衣とホワイトのペチコートだけで、対面座位でハメられたの。
ギャラリーの男達、小百合を取り囲むと、小百合の上衣の前をあげると、オッパイを露わにしたの。
ギャラリーの男達、小百合のオッパイを揉むと、乳首をチュー、チューと音をたてて吸ったの。
痴漢の男が小百合を下から突き上げると、小百合のカラダがガクと仰け反ると、ギャラリーの男達がそれに合わせて一段と激しくオッパイを揉むの。
小百合「いやぁん、あぁ~ん、だめぇ~!」と嬌声をあげたの。
男達、小百合を一段と激しく責めたの。
うふ、男のあれが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男と交代ね。
こんな風に、小百合、痴漢の男達とギャラリーの男達に何回もイカされたの。
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