いやらしい女「淫乱親娘丼」_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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いやらしい女「淫乱親娘丼」

15-06-14 10:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いやらしい女(プロローグ)」へ

呻いている・・・・・メス豚のように尻をこねくり回して少しでもチン〇を深く咥え膣をこねくり回しチン〇の根元がクリトリスをこねてもらえるように尻を振る芸当は四十女の熟女のようだが実際は二十前のオッパイも尻も張り切った若い女だから応えられない。

かなりセックス経験が豊富なんだろう・・・・・

「ウ~~~~わ~~~~う~~~~わ・・いいいいいいい」

ガンガン突き刺すたびにうわ言のように叫び唸り膣を締め付けてくる。

一回口で抜いたから何とか持ちこたえているがそうでなっかったら既に暴発していただろう・・・・

母親の洋子の淫乱さを受け継いで乱れに乱れ尻を振りたくり足を俺の胴周りまわしてしがみついてくる・・・・

デイープキスをしながらチン〇とマン〇と繋がって獣のように絡みあいながらズンズンと突きまっくってやると白目を剥きガックリ大の字になる時もあるがフト気が突くと自分からマン〇をチン〇に寄せて下から腰を突き上げ差し込んでくる。

「本当に好きな女ね」

気がつくと洋子が俺と君子の絡み合っている姿を見てスカートとパンツを脱ぎ毛深いマン〇をイラッテいる。

セーターを着たまま下半身を丸出しにして大股を開き膣に指を入れている姿は俺の好き心を増幅さした。

「四つんばいに這え・・・ケツノ穴に突き刺してやるよ」

洋子は君子の横に四つんばいに這って尻を持ち上げた・・・・

君子のマンコから抜いたチン〇はピンピンといなないて淫汁でベタベタだった。

洋子の尻の穴に少し強引にグリグリとぶっ挿してやると

「ヒイイイイ~~~~~~ヒイイイイイイ~~~~」

親豚が泣き出した。

君子が気がついたから

「お前も後で此処に挿しこんでやるからな・・・・よく見とけ」

グイグイ一挿しごとに「ヒイイイイイイ~~~~~」と泣き声をあげる。

アナルに突き刺したまま尻タブを平手でパチ~~~~~ンパチ~~~~~~~ンと叩いてやると

「モット~~~~モット~~~~~~」

と言いながら尻を振る。

よがりだした時に抜き取り君子のマン〇に鞍替えしてやる。

「いや~~~~~~」

洋子が尻をふり悶えまっくった。

淫乱親娘丼は暫く楽しめそうだ・・・・・

終わり


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