いやらしい女だった。
大体がいつもジメーとした感じをいつも充てえた。
俺は産まれた時から貧しい家庭に育ったからやっと働けるようになったら成るべく明るく苦労無しのアホぶりを売りにして職場でも天然の坂君でとっている。
洋子さんはご主人が難しい病気でサナトリウムにはいていて2人の子供を育てているらしい。
まるで苦労を1人で請け負った疫病神のように化粧気なしでパソコンに向かって仕事をしている。
昔の自分の家庭を見るようで坂にはいや~~~~な存在だった。
その日曜日は珍しく俺はスーパーに買い物にいった。
洋子さんが買い物に来ていた。
俺は興味を持って買い物帰りの洋子を着けた。
洋子は帰り道の最中妙な場所に寄った。
酒屋だった。
普通の酒屋でコップで1杯飲ませてくれる酒屋・・・・・昔はどこの酒屋も飲ませてくれた。
坂の父もそんな酒屋の常連だった。 貧乏人の酒飲みや土方仕事の親父達の憩いの場所だった。
洋子が2人の親父達と笑いながら1升瓶からコップに酒をついで飲んでいる。
1升買い切ったんだろう。
職場の洋子からは想像もつかない姿だった。
親父達がアカラサマに洋子の尻を撫でても笑って親父達の股間を叩いたりしている。
エロ話でもしているんだろう・・・・・・
俺も酒屋にはいて1杯飲みを頼むと洋子は知らぬ顔をしていたが明らかにあわてて勘定を払い出て行った。
500円玉が1枚カウンターにのっていた。
「洋子さん、もうちょっと飲みませんか」
俺が追いついて声をかけると
「子供がまっていますから」
「洋子さん飲めるんですね。1杯飲み屋で親父達に尻を撫でられながら飲める人とは思わなかった」
卑怯は承知で嘯いた。
俺はこの時はっきり決めていた。
この女を滅茶苦茶にしてやろうって・・・・俺のおふくろに似すぎていた。
俺たち兄弟と酒飲みの親父に見切りをつけて男と駆け落ちしたオカンとジメーとしたところも・・・・そのくせ俺たちの知らないところではしたたかに遊んでいたオカンだった。
オカンが駆け落ちした後、近所の親父達が俺もやったぜ~~~~いいオマン0やったという話が噂になった。
俺たち兄弟と親父は本当の貧乏を味わいつくした。 精神的飢餓も伴う貧乏や・・・・・・・
洋子は貧乏を絵に描いた女のふりをしてオカンみたいに男遊びもしていそうだ。
「洋子さん・・・・・・」
洋子をホテルに誘った。
女から遊びに行きましょう・・・オマン0しましょうなんて言うはずもなく強引に連れ込まれて関係を持ったと言う形にしてやるのが1番いい男なんや・・・・・こういういやな女には・・・・・・無茶苦茶された・・・・・尻を叩かれオマン〇をいらわれまくった・・・・・・・尻の穴まで指を突き刺されたわ・・・・・・・・フエラなんてもじゃないわ・・・・喉の奥までつつきいれられた・・・・怖かった。
なんて洋子は言うだろう・・・自分が求めていた事を俺がしてやっっただけだよ。
つづき「いやらしい女[公衆便所]」へ
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