通学電車で、痴漢されて!ー7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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通学電車で、痴漢されて!ー7

15-06-14 10:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「通学電車で、痴漢されて!」へ

小百合です。
小百合、痴漢の男達に森林公園に連れて行かれて、だんだん人通りの多い場所のベンチで、スカートを脱がされて、ホワイトのペチコートと上衣だけで、痴漢の男達にハメられて、
痴態を通りすがりの人達に見られるようになったの。

女性の通りすがりの人達は「まぁ~!」と言う感じで、すぐに通り過ぎたの。
男性の通りすがりの人達は、よく見ていたの。
小百合、最初の頃は、恥ずかしいから、痴漢の男の胸に顔を埋めていたの。
痴漢の男達、男性が見ている時、小百合を突き上げたの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげると、仰け反ったの。
小百合、だんだん慣れてくると、痴漢の男に対面座位でハメられて、ホワイトのペチコートを翻して、ヒップを振ってあげたの。
小百合、だんだんギャラリーの男達ができたの。
小百合、ギャラリーの男達に取り囲まれて、痴漢の男に対面座位でハメられて、ヒップを振って、ホワイトのペチコートを翻したの。
ギャラリーの男達から「小百合チャン~!」と歓声があがると、小百合、ギャラリーの方を向いて、嬉しそうに微笑んであげたの。
小百合、手を振って、応えてあげた時もあるの。
痴漢の男達、ホワイトのペチコートを捲りあげると、結合部を露わにしたの。
小百合「いやぁ~!だめぇ~!」と恥ずかしがったの。
痴漢の男達、一段と激しく突き上げたの。
小百合「いやぁん、あぁん」と仰け反り返ったの。
うふ、男のあれが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
小百合、イク顔をギャラリーに見られたの。
ギャラリーの男達、見るだけで物足りなくなって、小百合のカラダを触るようになったの。
痴漢の男達は「さぁ~!どうぞ~!」と言う感じだったの。
ギャラリーの男達、最初、セーラー服の上衣の上からオッパイを鷲掴みにして、揉んだの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
ギャラリーの男達「小百合チャン、可愛い鳴き声だなぁ」と言うと、上衣の隙間から手を入れると、直接オッパイを掴むと、揉んだの。
ギャラリーの男達、オッパイを揉みながら、小百合と舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
小百合、だんだん複数の男達に陵辱される悦びに震えてきたの。

つづき「通学電車で、痴漢されて!ー8」へ


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