この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女昭和一」へ
孫に醜態を晒して、それも有り得ない孫久美子の婚約者の隆夫と交わってしまい、大粒の涙に暮れていた。
ドアがノックされ、慌て返事したマツだが、返事なく、ドア下の隙間にさされた便箋らしきもの
孫久美子からの手紙
…お婆様
久美子は気にしませんが、私の部屋でだけはなさらないで下さい。
悲惨な現場にあたりながらも、孫久美子の対応に驚くばかりのマツであった。
『隆夫さん!拭きますよ?』
久美子のベッドでおお寝してる隆夫
久美子のベッドのシーツは淫行の沁みが広がり
祖母との激しい光景を見せびらかしているようだったが
隆夫と婚約出来、お嫁さんになれる喜びは、揺るがない久美子で
祖母との淫行に汚れた隆夫の男根を湯搾りのタオルで拭きながら
勃起し出す男根を愛しく口づけして
初体験の激痛も消え、隆夫の男根に喜びを感じ始めた久美子
隆夫の男根の勃起を掴みながら、下着を脱いで跨り、割れ股に押し付けながら、姦通穴に誘い込んで、肉穴に嵌め込む技までも自然に覚え込む久美子であった。
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