熟女昭和一_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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熟女昭和一

15-06-14 10:43

パッシャー…
「こんにちは」
「あっこんにちは」
「皆さんお留守で、隆夫さんだけ…お留守番ですの?」
「まぁね…おばさんは?」「お母さまに頼まれていたお買い物を届けに来ましたの」
「そう、お婆様は奥にいるんじゃない…」
隆夫の父の妹のおばが訪ねて来て、隆夫とおばの靖子は、玄関先で会った時に、フラッシュの様な閃光が走ったのであった。

「隆夫さんありがとう」
「連休でお天気が良くて、お出掛けにならないの…」
「うん…行きたい所がないし…」
「そう…よろしかった、宅に遊びに来ません?」
「う…いいけど…
花屋敷に寄ってから
行こうか!」
「そうですわね…いいですわね!」
「わたしも久しぶり楽しもうかしら…(笑)」

中学生になった隆夫と三十半ば過ぎた靖子は、ハシャギ過ぎる程に遊園地で楽しみ

「今度はお化け屋敷に入ってみよう!」
「まさか…隆夫さん、怖いわ…」
「大丈夫だよ!作り物なんだから!…(笑)」

お化け屋敷に入るなりに靖子は隆夫の腕にしがみつく様に掴まり、驚かされる度に、靖子は悲鳴をあげて隆夫に抱きついており

「怖かったわ…」
靖子は半泣き顔で隆夫に訴えていた。

靖子の家に着き夕飯を済ませ寝支度も整い、隆夫は寝付き良いはずが眠れず

「隆夫さん!眠られました?…」
おば靖子の呼び掛けで
「起きているよ!どうしたの?」
「良かった!」
「ごめんなさい!お化け屋敷の事が怖くて…眠れなくて…」
「(笑)いいよ!」
「一緒に寝る?」
「えっ!よろしくて、構わなくて…ごめんなさい」
「良かった!嬉しい!」

甥の隆夫は中学生、特に意識する事なく靖子は隆夫の布団の中に入って行きました。

「怖がりなんだね…(笑)」
隆夫が布団をあげながら靖子を腕枕に迎いれて来た行動に靖子は驚きながらも、隆夫の腕枕に包まれるのも抵抗ない雰囲気がある自分に驚きが隆夫の腕枕に添い寝する靖子。

二十歳過ぎにアメリカ人と結婚し、五年後に離婚。
靖子の兄にあたる隆夫の父の社員と二度目の結婚し、事業資金などの援助を受けて、靖子の夫は北海道で林業に精出し、半年以上が別居生活であった。

「眠れそう?大丈夫?」
「ええ…」
靖子が返事する間に隆夫の腕枕に持ち上げられて、靖子の唇は隆夫に奪われ
…あっ!ダメ…
拒否をしなくてはならない状況でありながら、靖子は隆夫の唇に応えるおもいが走っており、昼間の閃光を見てから、自分が好からぬ行動に出てしまっている疑問がありながらも、隆夫に応えたいおもいが逆行して行きました。

隆夫に抱きつき
唇から隆夫の胸へ
隆夫の下着をおろし
隆夫の男根!

…大きい!かたい!凄い!

アメリカ人の男根の大きさに加え逞しく、より硬い隆夫の男根に驚きながらも期待の悦び走り

隆夫の男根を掴み
靖子は大口に開き
ギンギンに反る
隆夫の男根をくわえ
待ちわびる靖子の股間の騒ぎをしりました。

つづき「熟女昭和二」へ


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