通学電車で、痴漢されて!ー6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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通学電車で、痴漢されて!ー6

15-06-14 10:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「通学電車で、痴漢されて!」へ

小百合です。
小百合、高等部3年生の夏頃、女子大の推薦が決まったの。
それから、痴漢の男達に、頻繁に誘われたの。

高等部3年生の夏休み、女子校に週3日、テニスの自主練習に通学したの。
小百合、ピンク系が好きです。
小百合、テニスの自主練習に、ピンクのテニスウエアーで通学したの。
小百合、ピンクのスコート、ピンクの上衣、ピンクのアンダースコート、ピンクのシューズで通学したの。
痴漢の男達、小百合を見ると「小百合チャン、可愛いなぁ」と言ったの。
小百合、嬉しそうに微笑んであげたの。
痴漢の男達、小百合のテニスの練習を見に来たの。
小百合、痴漢の男達の方にヒップを向けると、ヒップを振って、練習をしたの。
午前中で練習は終わりです。
痴漢の男達、女子校の近くで車で小百合を待っていたの。
小百合が車に乗ると、車は、森林公園に向かって、走り出したの。
車が、公園の奥に着くと、小百合、痴漢の男達3人、車から降りると、公園の奥のベンチに座ったの。
小百合、3人の痴漢の男達と交代に舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
次ぎに、小百合、跪くと、男のあれをフェラしてあげたの。
小百合、チュパ、チュパと音をたてて、舐め回すと、吸ったの。
うふ、男のあれが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが小百合のお口にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
小百合、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
次ぎは、小百合がピンクのアンダースコートを脱ぐと、1人の男が小百合を抱き上げると、対面座位でハメたの。
小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
男「小百合チャン、よく締まる子宮だなぁ、あれが気持ちいいなぁ」と言ったの。
小百合、嬉しそうに微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、男のあれが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男と交代ね。
こんな風に、小百合、ピンクのテニスウエアーで3人の痴漢の男達に陵辱されたの。
痴漢の男達、だんだん人通りの多いベンチで小百合を陵辱するようになったの。

つづき「通学電車で、痴漢されて!ー7」へ


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