熟女昭和 十三_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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熟女昭和 十三

15-06-14 10:43

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久美子のマンコに半分以上突き刺した隆夫の肉棒に、久美子の処女姦通の鮮血が…
隆夫の知識ない驚きは、慌てふためいて、きよみを呼んで助けを求めた。

きよみから聞かされた処女女性、性器生理などの、早急に漁り読んで理解したのであった。

久美子との性行に怒った久美子の母親久代が怒鳴り込んで来たが、隆夫の母親おはるが対応して、傷物になった久美子を…
おはるは簡単に、隆夫と久美子を婚約させて、許嫁にさせる事で円く納めた。

婚約の儀を行い、はしゃぐほどに喜ぶ久美子だった。

パッシャー!〜
また、あの不思議な閃光が走り…
「こんにちは…」
久美子の家に遊びに行った隆夫を出迎えたのは、久美子の祖母まつで…
五十を過ぎた祖母まつに、あの閃光が…
久美子と性行をしたく訪れた隆夫は、不思議な閃光を信じるようになっており
久美子の祖母まつを一直線に見つめ、隆夫を出迎えたまつは
『あら…隆夫さん!』
『久美子は久代と出かけて…留守なのよ…』
まつも隆夫を見るなりに浴びた閃光で、途切れ途切れに言葉が出ず、更に隆夫の見つめ目線に固まってしまう不思議な空気に覆われて…
まつを見つめながら、閃光を信じ切った隆夫は、まつに近づき、まつの着物の前袷から手を差し込み
『隆夫さん…』
身動き出来なく、固まった疑問も解けず
隆夫が近づき
手を差し込んで
…なに?なにが?…
隆夫の手がまつの股間に、まつの気持ちや思考とは裏腹に、まつは足開きに動き、まるで隆夫の挿し手を迎えるように股間を空けしまい
十年前に早死にした夫以外触れられた事のない恥部
『隆夫さん…隆夫さん…』
訳分からず口にするまつ
固まった体は動けず
隆夫の挿し手に股あけ
隆夫の指が
まつの恥部をあけ
淫行穴に侵入され

『あっ!隆夫さん…』
どぉ〜ぅ〜と大波を浴びたように、まつは見に覚えない興奮にみまわれて、隆夫に抱き寄せられるまま隆夫に抱きつき
まつの股間は隆夫の挿し指に、滲ませる欲汁が不足がちでありなからも、肉壷の熱い興奮の火照りで隆夫の指に伝えており
隆夫はまつの着物を妄りに開き、捲り、肉棒を引っ張り出し
まつは隆夫にひがみ着き、震える体を支えて、必死に片足を出来る限りにあげて、片足立ちに淫行の姦通を待ち受ける姿になっていた。

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