熟女昭和 十二_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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熟女昭和 十二

15-06-14 10:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女昭和一」へ

『隆夫さん!』
「おう!久美子!」
「元気か!(笑)」
『ご機嫌ようです!』
『隆夫さんは?遊びに行っても留守ばかりで、つまらない!』
「そうか!これから来いよ!」
『ホント!嬉しい!お母様に言ってくるね!』

近所であった久美子とは小さい時から何時も一緒に遊び、久美子は隆夫のお嫁さんになると決めつけ隆夫を慕い離れる事がなく、久美子は幼い割れ目を隆夫に見られイジられても抵抗なく、隆夫のお嫁さんになる一途な想いであった。

「久美子!裸になれよ!」
『うん!』

ベッドで久美子の質問攻めにあい、呆れた時間の中で、しばらく見ていなかった久美子の割れ目を見たくなり、久美子のマンコに突っ込みたい気分の興奮がうまれ
何も知らず、服を脱ぎ下着姿になった久美子
隆夫に下半身を見せたのは、いつだったか記憶も薄れる程に久しぶり事

「えぇ?(笑)久美子もブラジャーつけるの!(笑)」
『もう!意地悪!』
『毛も生えたよ!少し…(笑)』
「へぇ〜?久美子も大人じゃん!」
『そうだよ!大人だよ!』『隆夫さんのお嫁さんにもなれるよ!』
「おまえは、そればっかりだな!(笑)」
『どうして!お嫁さんにする約束でしょ!』『絶対だからね!』
「分かったよ!よし!」「これから結婚の儀式だ!」

隆夫は久美子を抱き寄せ

『儀式?』
隆夫に下着を取られ
『見せるのが…儀式なの…?…』
「いいから黙ってろ!」
『はい!旦那様!(笑)』
「うるさいから、静かに!」

隆夫に裸にされ、足を開き気味に隆夫が服を脱いでいて

『えっ?隆夫さんも裸に?』
「うるさいな!裸にならなきゃ、儀式は出来ないんだぞ!」
『ふぅん〜そうなんだ〜…』

今までは、久美子が裸になって、隆夫に股間を見られて、触られるくらいであったが、儀式と言って裸になる隆夫が、いつもの隆夫とは違って見えた。

熟れ穴性器を経験した隆夫には、久美子の割れ目に興味津々の興奮で
隆夫のギンギン反った勃起棒は、久美子に恐ろしい生き物に見え

「ようし!儀式だから!」「久美子のマンコに入れるから!」「もっと足を開いて!」
『うん…なんか怖いよ!』『痛くないかな?大丈夫?』『隆夫さん!怖いよ!…』
「静かにしていろよ!」「大丈夫だから」「痛くなんかないから!」

久美子の割れ目に顔を近づけて、久美子のマンコ匂いが届き、おばの靖子に教えられたクリトリスを探し
久美子の割れ目は発育して、盛り上がりから割れ開きの隙も出来だし
マンコ上のクリトリスを探すには苦労したが
隆夫は久美子のクリトリスに指擦り
久美子は不安で目を見開き天井を見て
初めて刺激されるクリトリスだが、久美子には不安がつのり、クリトリスからの刺激を百パーセント感じられず
時折得体の知れない感覚が体を走るのを感じ
隆夫は久美子の不安よそに、感じだした錯覚を持ち込み
久美子の割れ目に
鬼頭をあてがい
久美子のマンコ穴に
鬼頭をスリ寄せ
押し付け押し込みだすが
久美子の発育未満のマンコ穴では
隆夫の巨根は受けがたく
拒否されるマンコ穴に
強引に押し込む興奮でしかなく

『隆夫さん!痛い!』
『痛い!…』

処女の痛みを知らない隆夫には、久美子の訴えも届かず
カリ首あたりを握りながら
久美子のマンコ穴に押し込み

『いっぃたぁ!』
『痛い痛い!』

久美子が叫び泣き顔で

隆夫の鬼頭が
久美子のマンコ穴に突き刺さり
苦心した隆夫も
痛がり泣く久美子を見て

「久美子!そんなに痛いか?痛いのか?」
『隆夫さん…痛いよ…』『儀式なの…痛いよ…』
「やめるか?」

久美子の痛がる訴えが半端でない事を感じた隆夫

『お嫁さんになれるの?』『儀式…なれるね!…』『儀式は…まだ続くの…まだ儀式…』『くみ、我慢するよ…儀式でしょ!…?』

久美子の泣き顔と訴えで、隆夫は躊躇思案し
久美子のマンコ穴に、鬼頭だけ突っ込み終わった股間模様も
ひと息と興奮さめで、隆夫の勃起威力の和らぎがあり

『隆夫さん!痛いの、少し大丈夫だよ!』『儀式…儀式したいんでしょ?』『していいよ!大丈夫だよ!』

久美子のマンコ穴
突き刺した男根
迷いと興奮と
ハザマに隆夫の背を押す久美子の言葉で

隆夫は静かに男根を
ゆっくりと久美子のマンコ穴に押し入れ

久美子は激痛走る股間の痛みを、隆夫のお嫁さんになれる儀式だと精一杯に我慢して
騒がず叫ばす
久美子の股間に突き刺さる侵入の痛みだけが響き渡る時間であった。

つづき「熟女昭和 十三」へ


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