この話はつづきです。はじめから読まれる方は「通学電車で、痴漢されて!」へ
小百合です。
小百合、痴漢の男達とセックスをすると、痴漢の方も一段と過激になったの。
小百合、痴漢の男達に、通学電車でハメられた時もあるの。
小百合、痴漢の男達に取り囲まれて、1人の男が後ろからスカートを捲ると、ホワイトのペチコートをたくし上げられて、パンティを下げられて、バックからハメられたの。
時間にすれば20分足らずだったの。でも、電車の振動が気持ちよかったの。
小百合、だんだん病みつきになったの。
小百合、痴漢の男達に取り囲まれて、セーラー服を脱がされて、ホワイトのペチコート、キャミソールだけにされた時もあるの。
小百合、他の乗客の視線を感じて、一段と興奮したの。
小百合、森林公園に連れて行かれた時も、セーラー服を脱がされて、ホワイトのペチコート、キャミソールだけで、ベンチで対面座位でハメられて、ヒップを振ったの。
その時は、セーラー服でないから、人に見られても、そう恥ずかしいと感じなかったの。
小百合、だんだん毎週金曜日は、ノーパンで通学するようになったの。
朝、通学電車で、小百合、痴漢の男達に取り囲まれて、1人の男が交代にスカートを捲り、ホワイトのペチコートをたくし上げられて、バックからハメられたの。
電車の振動が、すごく気持ちよかったの。
女子校が終わると、学校の近くで痴漢の男達が車と止めて、待っていたの。
小百合が車に乗ると、車は、森林公園に向かって、走り出したの。
森林公園に着くと、公園の奥のベンチで対面座位でハメられたの。
小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、男のあれが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次の男と交代ね。
こんな風に、小百合、森林公園の奥のベンチで、3人の痴漢の男達に陵辱されたの。
小百合、高等部3年生の夏頃、女子大の進学の推薦が決まったの。
それから、小百合、痴漢の男達から頻繁に誘われたの。
つづき「通学電車で、痴漢されて!ー6」へ
コメント