水中更生術3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中更生術3

15-06-14 10:43

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中更生術」へ

中カメラウーマンをしています朱美です…バツイチの41歳です

今回の仕事は新作のウエットスーツの写真撮影で20代の男女を撮る事になっている
私は黒のワンピース型のウエットを着て‥ボンベを背負い‥プールに潜っていく
私の相手の被写体は男の方で‥新作のウエットの前チャックを開けて潜ってくるのを待つ
ドボ~ンっと音と共に潜ってくる男‥名前は将太君‥顔立ちは中校生の様な童顔な顔を持ち
猫の目を見ている様な目をして‥触ってみたいふっくらとした唇‥モデル体形の痩せ型‥
その痩せ型の割りに競泳の水着が気に成る程に‥コッテリと膨らんでいるのが気になってしまう
移動日でもある初日は午後の撮影で終わり‥2日目‥自分に気合を入れるのと同時に‥
将太君に‥ちょっと悪戯心で‥ビキニを着用して撮影に望むと‥それを見た将太君が‥
「朱美さん‥ビキニですか?気合入ってますね!」と私に気をかけてくれる言葉を投げかける
「そうよ!将太君を犯すつもりでガンガン撮影をするからね!」と握り拳を見せて言う私は‥
さらに腰の所で結わいているビキニの紐を緩めて‥締め直す…それを立ち止り見てる将太君
41歳って言っても‥女‥さすがの将太君も‥男として気になるのかな?‥私の身体が…
昼休みを挟み午後の撮影に入ってから‥最初の休憩前に将太君の異変に気が付く‥!
あのコッテリ部分がさらに大きくなっている気がする‥気にしている内に無呼吸の将太君を‥
忘れてしまい‥気が付いた時は酸欠状態になり‥慌てて私のレギュレーターを咥えさせる
間一髪で将太君は溺れるに至らず‥私の不注意でも怒らずに笑いかけてくる将太君に私は‥
少しだけ恋心を増加させてしまう‥「ゴメンナサイ‥将太君‥私の不注意で危うく……」
「…いえ‥朱美さんが悪いんじゃないんです‥僕が‥僕がボーっとしてしまっていて‥実は‥
その‥朱美さんの………あの………」とモジモジしてくる将太君に…悪戯心で言ってしまう私
「私の‥ナニが?気になるの?」とツッコミを入れると‥‥将太君は「紐ビキニ」と答える

将太君は私を女として意識しているのネ!‥ちょっと嬉しい!‥内心浮かれてしまう私だけど‥
その後の撮影に支障を招く事になる‥将太君が浮ついてしまい‥撮影にならなくなる‥
女の子のモデルが2回目休憩の時‥意を決する私は将太君に言う「ねェ将太君このままでは‥
撮影にならないわ‥プールの底に潜ったら‥私のビキニを脱がしてもいいわよ‥私の身体に
触ってもいいわよ‥将太君の自由にしていいわ!」笑顔で言う私に‥将太君は驚きながらも
「えッ!いいですか!‥僕…僕…正直‥物凄く嬉しいです」と正直に言う将太君に唖然する
まぁいいわ‥さっき溺れそうにさせてしまったお返しよ‥ボンベ一本持って将太君と潜っていく‥
プールの底で将太君と対面すると‥ちょっと恥かしくなってくる‥が‥ココは気を立て直す為
一本のボンベから交互に息を吸い‥間接キッスから入る‥震える指が‥私に近ずいてくる
結構‥積極的!断ってくると想ったけど‥そんなに私の身体が観たいの?‥上のビキニが‥
パラリと脱がされる‥自慢のDカップが露となると‥将太君は私のオッパイに触る前から‥
予行練習の様に手を開いたり閉じたりしながら‥私のオッパイに触れてきて揉んでくる‥
私の口にあったレギュレーターを将太君に咥えさせてあげながら‥水中マスクの中の目を‥
将太君の目を見ると‥真剣そのもので‥かえってイヤラシク見える将太君の真剣な眼差し‥
力を入れながら揉んでくる将太君に圧されて‥プールの底に仰向けで押し倒される私‥
片乳を揉んでから乳首を指で摘み‥揉みながら‥反対側の乳首を口で愛撫してくる将太君
手馴れている将太君に好意を持ち‥将太君を抱き締め‥「んんッ!」を吐息を漏らす私‥
ゴボッゴボボッ!私のアソコに感触が‥空いた将太君の手が私のアソコをビキニの上から‥
弄ってくる!そのままビキニの紐を腰の所から‥緩めてくる‥直に触れてくる将太君の指‥
ゴボッゴボボッ!ゴボッゴボボッ!‥乱暴に中に指を入れてくる将太君‥息が苦しくなる私
将太君が手を離してしまっている‥レギュレーターを探す私だけど「うッん!ううううッんん!」
肺の息を全部吐き出す程‥乱暴な将太君の指に感じてしまう私のアソコ……ダメ‥息が‥
そう想うと‥将太君は私の水中マスクを御でこまで引き上げ‥私の唇にキスをしてくる!
息が苦しいながらも‥将太君の両手の指使いと触れてみたかった唇に酔いしれてしまう私

将太君の唇が私の唇から離れるが‥私の手で将太君の頭を引き寄せ‥またキスをしてしまう
私のアソコに入っている将太君の指がさらに乱暴に動き回り‥将太君の口の中へ私の‥
「んんん~~ッ!‥んんん~~ッ!んんん~~~ッ!」喘ぎ声が将太君の口の中で響き渡る
そんな喘ぎ声を出しながらも‥息の苦しさが増してくる私の手は‥レギュレーター探してる
私の手はやっとレギュレーターを探し中て‥序でに‥将太君のコッテリ部分に触れてしまう
不良イメージの将太君‥たぶん‥ワザと自分の股間にレギュレーターを落として‥私に……。
レギュレーターを手で掴みながら‥コッテリ部分を必要以上に擦り‥レギュレーターを私の‥
口元に持ってきてから‥将太君の唇から私の唇を離し‥レギュレーターを咥えようとする私‥
でも‥将太君の唇が‥私の口を塞いでくる‥ダメよ‥私‥もう‥息が続かないわ‥お願い‥
唇を離す将太君は私より先にレギュレーターを咥え‥息を吸い‥また私の口を塞いでくる
ふぅぅ~~~っと私の口に息を吹き入れてくる将太君‥それから微笑んでくる将太君!
私の脳裏に‥ちょっと優しいイメージが湧いてきた時‥私のアソコの中の指が動き出す!
貰った息を全部吐き出ながら喘ぎ声を出し‥息が苦しい顔の私を‥レギュレーターで息を‥
吸いながら笑う将太君‥レギュレーターの息を懇願する私に‥やっと息継ぎを許す将太君
レギュレーターから息を吸い続ける私の身体を弄ぶ将太君‥私の感じ易い部分を見つけて‥
ソコを集中的に弄ってくる「‥あッ!‥あああッんん!‥んんんッ!」と喘ぎ声を連発する私
将太君の指技!舌技にイかされそうになる私は‥負けないわ!私だって男の経験あるのよ
将太君のコッテリした股間に手を触れると‥さっき触ったよりも硬さと太さが増している感じ!
真っ直ぐになって硬直してる将太君を指で‥水着の上からなぞり擦ってアゲルと‥将太君は‥
口からたくさんの息を吐き出し‥気持ちイイ顔をする‥私が咥えているレギュレーターを‥
奪い息継ぎをする将太君に‥さらに私の指技が将太君を刺激すると‥将太君は自分の指を‥
自分の口に当てて何か言っている‥!‥私の口で咥えて欲しいの?‥判ったわ!‥咥える!
プールの底で横向きの水中シックスナインでお互いのアソコを刺激し合う私と将太君………。

モデルの女の子の休憩が終わった頃合に…私と将太君は身支度を終えて水面に顔出し‥
恰も撮影をしていた空気を出しつつ‥休憩を宣言して‥プールから離れていく私と将太君
私と将太君の向う先は‥プールのある建物の横にある別棟の救護室‥その部屋にはベットが
マットレスだけのベットにバスタオルを敷き詰め‥私を見詰める将太君は「僕我慢出来ません」
私も切ない声で「私もよ‥続きがシタいわ‥」キスをしながらベットに横たわると‥将太君は‥
鼻息を荒くしながら‥私のビキニを脱がす‥私も将太君の競泳水着を脱がして‥全裸になる
将太君は私のアソコに指を入れてから抜き「朱美さん‥凄く濡れ過ぎていますよ」と言いながら
私の太ももを手で掴み‥股を開かせ‥「朱美さんの濡れたオマンコの中に這入ります‥」
将太君の先端が私のアソコの入り口に触れてから‥グニュ~っと先端が私の中に這入ってくる
「んんんんんッ~~!」思わず歓喜の声を出してしまう程…将太君は極めて太いのを持ってる
先端部分が這入り‥そのまま中程に…?…ああッ!早くキテ!奥の方でも将太君を感じたい!
交感の目で見つめ合う私と将太君…でも将太君は苦虫を嚙んだ表情をして「…狭いです…」
……えッ……何?…何か言ったの?…何してるの?…早く奥の方までキテよ!…お願いよ…
「…奥までキテ…」切ない声で催促する私に…将太君は同じ顔をして「朱美さん…狭いです」
やっと将太君の言葉を理解する私‥撮影前に見た物…触れてみて…さらに口に咥えた時…
こんなのが這入ってきたら…私…変になっちゃう…そう想った時から自分の身体に力が入る!
極太の将太君を迎い這入れた事で‥それが現実になり‥さらにアソコに力が入っているのに‥
気が付く私‥私が将太君の侵入を妨害してる?‥久しぶりのセックスが‥極太を這入れ込む‥
事になるなんて‥夢にも想わなかった‥それでも‥自分が悪い事にせず‥将太君を促がす
「もっと力入れて‥将太君を奥で感じたいの‥」と言う私に頷く将太君は‥歯を食い縛る…。
ちょっとづつだけど‥極太の将太君は私の中を動いてくる‥その感触は‥今まで感じた事が
無い位の‥快感がジンワリと私の中で起きている‥「もっと‥もっと‥奥にキテ‥」と催促の私
快感のジンワリ感がスローモーションとストップを繰り返して中程までキテ‥さらに奥へと…。
将太君のスローモーションの動きに合わせて出る‥私の吐息が救護室に静かに漏れ出る
「……ハァッ!……ぁァッ!……ハァッ!……はぅッ!……ぁァッ!……ああッんん!」と私
とうとう私の奥に辿り着く極太の将太君に私は大きな口を開けながら‥気絶する位の快感を‥
感じてしまい‥イきそうになると同時に‥力が抜けてくる………。


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