この話はつづきです。はじめから読まれる方は「通学電車で、痴漢されて!」へ
小百合です。
小百合、高等部1年生の6月の前期中間試験が終わると、頻繁に痴漢の男達に誘われて、森林公園に連れて行かれたの。
そして、公園の奥のベンチで痴漢の男達を3人フェラすると、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
森林公園に連れて行かれる日も、毎週金曜日になったの。
金曜日は、午前中で授業が終わりです。
毎週金曜日の午後1時頃、痴漢の男達、学校の近くで車で待っていたの。
小百合が車に乗ると、車は森林公園に向かって、走り出すの。
公園に着くと、公園の奥のベンチで3人くらいフェラしてあげて、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
小百合が1人の男をフェラしてる間、他の男達は、小百合のカラダを弄ったの。
男達、小百合のオッパイを揉むと、乳首をチュー、チューと音をたてて、吸ったの。
男達、小百合のスカートを捲ると、ペチコートをたくし上げると、パンティを下げると小百合の花びらに口をつけると、チュー、チューと音をたてると甘い蜜を吸ったの。
男達「小百合チャンの甘い蜜を吸うと、若返るなぁ」と言って、悦んで吸ったの。
小百合、高等部になると、パンティはT-バックに変えたの。色は、ピンクが好きだから、ピンクが多かったの。
後、6月の衣替えで夏服に変わると、痴漢がやりやすくなったの。
痴漢の男達、小百合を取り囲むと、手が伸びてきて、小百合のカラダを弄ったの。
小百合、痴漢の男にもたれると、痴漢のやりやすい姿勢になったの。
痴漢の男達、小百合のパンティを下げると、生マンは普通になったの。
上も上衣の間から手を入れられると、オッパイを鷲掴みにされると、オッパイを揉まれたの。
そのせいか、小百合のオッパイは、だんだん大きくなってきたの。
でも、20分の乗車時間に結構痴漢ができるものだと、後で感心したの。
高等部1年生の夏休みの間も、テニスクラブの練習で週3日くらい女子校に通学したの。
その間に、小百合のカラダは、痴漢の男達に開発されたの。
高等部1年生の9月頃には、小百合のカラダはすごく敏感になったの。
小百合のオッパイもEカップ近くになったの。
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