この話はつづきです。はじめから読まれる方は「通学電車で、痴漢されて!」へ
小百合です。
小百合、中等部3年生の10月のとある日、痴漢の男達に学校の帰りに待っていると言われて、午前中で女子校が終わったから、約束の場所に行くと、痴漢の男達が3人で車で待っていたの。
小百合、一応、お嬢様です。強く言われると、断れないです。
小百合が車に乗ると、車は走り出したの。
車は、森林公園に入って行ったの。
この公園、森林公園と言うだけに中は広いです。
車は、公園の奥で止まると、小百合、男達、公園の奥のベンチに座ったの。
男達、小百合のことを「小百合チャン、可愛いねぇ~!」と煽ったの。
小百合、最初は「いえ、いえ」と言っていたけど、だんだん気分が良くなってきたの。
小百合、中等部3年生の10月頃から年末にかけて、痴漢の男達に何回も誘われて、森林公園の奥に連れて行かれたの。
小百合、痴漢の男達と森林公園の奥のベンチで何回もお喋りしたの。
中等部3年生の年が開けると、2月に後期期末試験です。
小百合、2月の後期期末試験の前に、痴漢の男達に3回くらい学校の帰りに待っていて、森林公園に連れて行かれたの。
小百合、その3回は、男のあれをおしゃぶりするように言われたの。
小百合、フェラチオしたの。
小百合、男達に言われるように男のあれを銜え込むと、チュパ、チュパと音をたてて舐め回すと、吸ったの。
男達「小百合チャン、上手だなぁ、気持ちいいなぁ」と言ったの。
小百合、一段と激しくチュパ、チュパと舐めまわし、吸ったの。
うふ、男のあれが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが小百合のお口にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
でも、小百合、最初はむせて、ザーメンを出したの。
小百合、2月の後期期末試験が終わって、高等部1年生に進学して、高等部1年生の6月の前期中間試験になるまで、何回も痴漢の男達に誘われて、森林公園に連れて行かれて、
公園の奥のベンチでフェラチオをさせられたの。
小百合、その頃には、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲めるようになったの。
痴漢の男達、すごく悦んだの。
通学電車での痴漢も、一段と激しくなったの。
小百合が電車に乗ると、男達が小百合を取り囲むと、男達の手が小百合のカラダを弄ったの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげるようになったの。
高等部1年生の6月に衣替えで夏服になると、痴漢の男達は、過激になったの。
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