この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いやらしい女(プロローグ)」へ
淫乱娘をもう少し楽しもウ。 洋子は気を効かせて夕方まで帰ってこないだろう。
第一主人がサナトリウムに入院しているという事が最高の条件だ。
うまくやれば1杯飲みながら親子丼にありつける・・・・・・
「君子最初からゆっくりしようね」
[お母さんのセックスp-トナーを奪ったら叱られちゃうわ」
「この写メを見ろよ・・・俺のを咥えてよがりマックっているだろう。俺のチン〇無しでは生きていけない女になってるんだ。心配はないよ」
[君は洋子より素敵だよ~~~~~」
デイープをしながら張りのあるオッパイを揉んでやると獣の様にうなりだした。
オッパイから脇腹を撫でながらマン〇を素通りして左右の股を優しく撫でてやると [気持ちいい~~わ・・マン〇も・・・・」
[君は毛深いから良くわからないよ・・」と辱めの言葉をちりばめながらマン〇全体をなでてやる。
「膝を持ってデングリ返しになってごらん」
君子は言われるままデングリ返しになってマ両膝を持ってデングリ返しになっマンコと尻の穴を見せた。
「ふむふむ、ジャングルのようなマン0だね」
割り広げる案外小さい膣口だった。
「ピンク色でエエーーー」
つづき「いやらしい女「淫乱親娘丼」」へ
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