この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女昭和一」へ
きよみは十六才で女中見習いで入り、二十歳の時に隆夫の父親すすむに、強引な関係を。
そして妊娠出産をしながらも、女中としてとどまり、産まれた娘真理子も佐藤家の皆に可愛がられ、不自由なく成長出来た事に感謝さへしていた。
「おきよ!いいんだな?」
『はい!よろしくお願い致します…』
有り得ない事と思いながらも、きよみは肉欲の興奮に引き込まれ、躊躇する理性もなく、隆夫に突き込まれる衝撃を待ちわびていた。
隆夫の男根がきよみの股間、割れ股に押し付け出し、
グッググゥー…
隆夫の男根、鬼頭が
きよみの肉穴を押し開き
ズボン!ズドン!
音が聞こえる程の衝撃
きよみは理性を失った期待を遥かに超えた衝撃的な快感が一気に走り
『アァ!…お坊ちゃま!』
声をあげ叫ばなくてはいられない快感で
ふと捲れのカリ首に
肉胴の長さと
凹凸ある突起擦れ
『アァ〜アァ〜!』
布団を鷲掴みに口にあてがい、淫行の叫び声を押し殺そうと、精一杯のきよみ
きよみの肉穴を貫き
突き擦り込む様を見ながら
必死な快感の悶え姿のきよみを見入る楽しみの快感快楽な隆夫の目に
きよみが3ヶ月近く、進から交わり誘いがなく、熟れ不満が滲ました欲汁が溜まり、肉蕾で滓かたまりに固形化した白滓が、隆夫の男根にまとわり出て
きよみの欲臭が広がるマンコ匂いを嗅がされていた。
熟れ不満に突き込まれ快感は、隆夫の巨根に狂わされる悶えでいたきよみは、間もなく絶頂に登り昇り詰め
「うん?なんだッ?」
きよみが持つ快感の潮吹きが飛び出し
隆夫の驚きも聞こえない悶えで狂う快感真っただかのきよみであった。
つづき「熟女昭和 十一」へ
コメント