この話はつづきです。はじめから読まれる方は「輪姦願望があります!」へ
小百合です。
小百合、高等部3年生の9月に、2回湘南の海岸に、その6人の男達に呼出されたの。
小百合、高等部3年生の9月のとある日、6人の男達からお誘いのメールが来て、湘南のいつもの海岸に、夕方行ったの。
小百合、海岸に着くと、セーラー服からT-バックビキニに着替えると、待ち合わせの海岸に行ったの。
小百合、待ち合わせの海岸に行くと、6人の男達がお待ちかねです。
ギャラリーも、チラホラいたの。
早速、小百合、6人の男達に交代に抱きしめられると、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
小百合、1人の男とディープキスをしてる時に、他の男達が小百合のT-バックビキニのトップ、ボトムを外すと、小百合のオッパイを揉んだり、小百合の花びらに指を入れると、弄ったの。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげたの。
男達、小百合を砂浜に仰向けに寝かすと、6人がかりで責めたの。
1人の男が小百合の両足を肩に担ぐと、男のあれを小百合の花びらにハメると、2人の男達が小百合の耳たぶを舐め、息を吹きかけたの。
2人の男達が小百合のオッパイを揉むと、乳首をチュー、チューと吸ったの。
残りの1人の男が写真を撮っているの。
小百合「いやぁん、あぁ~ん、だめぇ~!」と嬌声をあげたの。
男達、一段と激しく小百合を責めたの。
それにつれて、小百合の嬌声もだんだん大きくなってきたの。
小百合の嬌声を聞いて、ギャラリーもだんだん増えてきたの。
うふ、男のあれが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男と交代ね。
小百合、6人の男達と軽く1ラウンドを終えると、ギャラリーは、10人くらい集まってきたの。
第2ラウンドは、小百合、四つん這いにされると、前後からハメられたの。
小百合、お口に銜えられた男のあれをチュパ、チュパと音をたてて、舐めまわし、吸ったの。
小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振っているの。
うふ、男のあれが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが小百合のお口、子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
小百合、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
小百合、男達、一時休憩をすると、第3ラウンドね。
1人の男が砂浜に仰向けに寝ると、小百合が上から跨ると、男のあれを小百合の花びらにハメたの。
小百合が腰をグラインドさせて、ヒップを振り始めると、ギャラリーの間から「小百合チャン~!」の歓声があがったの。
小百合、ヒップを振りながら、ギャラリーの方に嬉しそうに微笑んであげたの。
男達は、ライトで小百合の白いカラダを照らしたの。
ギャラリーの間から「小百合チャン~!」の歓声があがる度に、小百合、ギャラリーの方に微笑んで、手を振って、応えてあげたの。
うふ、男のあれが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
こんな風に、小百合、6人の男達に交代に騎乗位で陵辱されたの。
陵辱が終わると、小百合の子宮からザーメンが溢れ流れたの。
小百合、両脚を広げると、ザーメンが溢れ流れてる花びらを男達に見せてあげたの。
男達「小百合チャン~!セクシーだなぁ」と言ったの。
小百合、嬉しそうに微笑んであげたの。
ザーメンが流れ終わると、小百合、着替えると、家に帰ったの。
帰り際、男達が写真の一部を返してくれたの。
(続く)
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