ひとりエッチを見られた私は・・・_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ひとりエッチを見られた私は・・・

15-06-14 10:44

中学生の頃、同じ学校に通っていた従兄弟にオナニーしてるところを撮影→男子に公開された。

発端はそもそも、従兄弟が私の家に勝手に上がりこみ(身内は自由にあがってもいいような田舎だった)、
自分のベッドで///最中の私を目撃したところから。
いつもは布団被ってやるんだけど、その日は何故か漫画のエロワードにやたらと反応してしまって、
我慢できずに制服のまま致していた。
スカートは履いてたけど、下穿きの短パンに手を突っ込んで足を開いたり閉じたりしていた私はさぞ間抜けに見えたでしょう。
従兄弟も、俺が手伝ってやろうか(ニヤリ)いやぁ、ダメ・・・なんて展開にはならず、
「え、お前何やってんの?」って様子でびっくりしてた(笑)

私はもちろん、恥ずかしいやら血の気が引いてそれどころじゃなくなったのやらで慌てて起き上がり、
あとは何を言われても「なんでもない」で通していた(笑)
その日は結局、従兄弟は何も言わずに帰った。
何を言われるのかとびくびくしていた私は拍子抜けしたが、
次の日学校に行っても何かおかしなことを言われるわけでもなかったので、
見なかったことにしてくれたのだと思い、そのことは忘れることにした。

しかし数日後、学校から帰った私の部屋に、何故かいる従兄弟(R君としよう)。
罰の悪さに顔が引き攣る私とは対照的に、R君は目を輝かせながら言い放った。
「なあ、この前と、同じことやって!!」

・・・
黙っている代わりにヤらせろよってことだろうか?
いや、でも当然の様に処女だし、
しかもR君ととか気持ち悪い(身内という意味で)ってか無理・・・

こちらがぐるぐる考えているのか伝わったのか、R君大慌てで弁解開始(笑
曰く、オナニーしているところが見たいだけ、らしい。
脅迫するつもりは無いが、見せてくれたらこの間のことは命をかけて秘密にするというので、私はそれぐらいなら・・・とも思った。
私「でも、妹(同室)とかが帰ってきたら・・・」
R「俺んちでぷよ○よの新しいのやってるから大丈夫!」←周到
私「お母さん、6時くらいには仕事で終わって帰ってくるよ?」
R「いいから!大丈夫やから!!」←(笑

結局、家族が帰ってきたら即中止(当たり前だ)ということでOkすることに。

じゃあ早速ということになったのだが、
先日と違い、今日の私はパジャマ(学校から帰ったら着替える)姿。下はズボン。
R君からはスカートを履けという指令が下ったので、制服(唯一持ってるスカート)に着替えた。
あと、靴下も履いた。パン見え防止の半パンは、R君からの指示で履かなかった。

いつも通りでいいと言われたので、とりあえずうつ伏せになってパンツの上から手マン開始。
R君は黙って見てた。
いつもはせいぜい10分もかからずにフィニッシュなのだが、
見られて緊張しているせいか、なかなかイクことができない。
やっぱり、変な顔しないようにとか、お腹をへっこませるように意識したりとか、声をださないようにとか、色々なところが気になってしまう。
いつもはパンツの間にティッシュを挟むのだが、今日は無し。
パンツが湿るばかりで、R君も何も言ってくれないので恥ずかしく、
さっさと終わらせたかった私はかなり焦っていた。

そこで、R君が唐突に口を開いた。

R「なあ、今、気持ちいいの?」
私 「気持ち良いといえば気持ちいい・・・けど、まだイけない///」
R「ふうん・・・」

R君、何を思ったのか私のアソコを、パンツの上から一瞬さっと撫でた。

私「んぅ///」
当然のように処女だったので、初めての人からのタッチに全身ビリビリした。
っていうか、イった(笑

R「ちょっとさ、イケないなら仰向けになってやってみてよ」
私 「え・・・」

今終わりましたとはいえず、R君の支持に従う私。
手マンを再開したが、この時はさっきのRくんの感触を思い出してめちゃめちゃ感じていた。
っていうか、また触って欲しかった(笑

R「あ、足は閉じといて」

知らないうちに足を広げてR君に見えやすいようにしていたらしい。
慌てて足を閉じつつ、アソコをぎゅっと押さえつけながら、R君に「うつ伏せじゃないとやり辛い」と言ってみた。

R「おっぱい触って見たら?」
正直、胸を自分で触ったところで何も感じないとは思ったが、そこはチャンスと思い黙っておいた。

私「じゃあ、R君が触ってよ」
R「え!?」
私「私、今は手に力入らない///」
両手を足の間でもぞもぞさせながら、わざと心細げに言うと、今日はじめてR君が動揺したように見えた。
R「でも、俺ブラとかはずし方わかんないし・・・」
私「してない。」
制服に再度着替えたとき、面倒だから外しておいて正解だった。
制服のポロシャツを捲くり上げられたとき、R君が唾を飲み込んだのがなんだか面白くて、嬉しかった。
胸を揉まれると予想外に感じてしまって、特に乳首を摘まれたときは体中に電気が走るみたいだった。
R君がぐにぐにと先端をもむのに合わせて指であそこを刺激した。

下着に穴が開きそうなぐらい指をパンツ越しにぐりぐりと押し込んでいると、本当にえっちの最中に焦らされてるような気分になった。
ああ・・・もう・・・気持ちいいよぉ!!!///って言いながら足をバタバタさせたくなったけど、
今の自分の状態を想像すると恥ずかしすぎてたまらなかったので、必死で堪えた。

「そこ、そこ摘んだまま、もうちょっと、もうちょっとだから///」
もうちょっとと言いつつ2回ぐらいイッたけど、全然足りなかった。
結局、R君にびしょびしょのアソコをもう一度触ってもらって、今度こそフィニッシュ。

もう、完全に自分の格好なんか気にせずハアハア言ってる私を尻目に、
R君は私のウエストを掴んで、お尻を高く上げるように持ち上げはじめた。

え、なに?ヤんないよ!?と焦る私。
R君、サル顔のフツメンで女子には割りと人気のある方だったけど、
やっぱり身内と性交渉というのには抵抗がありまくりだった。

抵抗しようと身を捩る私に、R君がやっぱりハアハア言いながら囁きかけた。
そのころにはR君も完全に元気になっていたので、ももの辺りに硬いモノが当たる度に少しどきどきしていた。

R君「このまま、前から後ろにかけて触ってみて?」

私は1回で終わりだと思っていたが、R君は違うらしい。
もう4回ぐらい達して結構すっきりしているので、私は嫌ではなかったが、一応しぶってみせた。
そうすると、R君は「いいから」「お願い」「あと一回だけ」といいつつ、いまだにじんじんしているアソコを、パンツの上からすりすりと触ってきた。

私「んぅあぁぁぁぁ///」

しまったと思い慌てて口をふさいだが、時既に遅し。
不意打ちのせいで、あからさまに出てしまった嬉しそうな声に調子にのったのか、執拗に触りにくるR君。
擦ったり揉んだりするだけではなく、アソコの弱い所をぎゅっと押したり、摘んだり、軽く突いてきたりもした。
アナルの周りを(あくまでもパンツの上から)ぐりぐりと弄られたときは、こんな所も気持ちよくなるのかと驚いた。
私も嫌がる振りははしつつノリノリだったので、
「もういいでしょ」とわざと逃げるようにお尻を振って見たり、「ちょ・・・っそこばっかやめて///」とか声を上げたりしてR君の反応を楽しんでいた。
そのうち、Rが「私ちゃん、自分で触って見て」というのでお触り再開。
Rがポーズに拘ったので、女豹ポーズでお尻を突き出しながら、アソコをいじり続けた。
R君は、指一本触れずに指示するのみ。

R「気持ちいい?」
私「気持ち良いっ・・・R君、また触って?」
R「触って欲しいの?えっちしたい?」
私「ぁ?・・・ぇ、ぇっちしたい・・・」
R「聞こえない♪」
私「えっちしたい、えっちしたいよぅ・・・っ///」
R「ちんちん挿れて欲しいの?」
私「挿れてぇ・・・パンツ脱がせて、もう脱ぎたい・・・」
R「ダメ。ちゃんと自分で、上から触って。」
私「やだぁ、じゃあおっぱいでもいいから・・・」
R「ん~・・・じゃあ、こんどは仰向けになって触って、えっちしたいって言ってみ?あ、足は閉じてね?」

Rは本番までするつもりはないとなんとなく分かっていたので、私は大人しくノッておくことにした。
淫乱ごっこ(笑)のつもりで。
エロ同人で得た知識を総動員しつつ、Rにいじめられるのを楽しんでいた。

私「えっちしたい・・・えっちしたいの・・・ねぇ、おっぱいは?」
R「自分で触って気持ちよくなれたらいいよ?」
私「えっちしたいよぅ///直接触らせてぇっ・・・もう、限界・・・」
R「ほら、我慢」(乳首ぎゅっ)
私「うぅんっ///下もっ、下も早く・・・っ」
R「お前えっちだなぁ・・・」
私「えっちでいいからぁ・・・えっちしたいよぅ///」


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