輪姦願望があります!ー6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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輪姦願望があります!ー6

15-06-14 10:44

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「輪姦願望があります!」へ

小百合です。
小百合、高等部3年生の夏休み、6人の男達に最後に呼び出された日は、ギャラリーも参加したの。
6人の男達が、ギャラリーの男達を誘ったの。

もちろん、小百合は、知らなかったの。
小百合、高等部3年生の夏休みの終わり頃のとある日の夕方、6人の男達からお誘いのメールが来て、小百合、湘南のいつもの海岸に行ったの。
小百合、セーラー服からT-バックビキニに着替えると、人気のない海岸に行ったの。
人気のない海岸に行くと、6人の男達、ギャラリーがお待ちかねです。
小百合、6人の男達に交代に抱きしめられて、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
6人の男達、小百合のT-バックビキニのボトム、トップを脱がすと、オッパイを揉むと、乳首をチュー、チューと音をたてて、吸ったの。
6人の男達、小百合のピンク色の花びらを指で弄ると、指を入れると捏ねくり回したの。
小百合のお口から「いやぁん、あぁん」と嬌声が漏れたの。
その頃には、もう薄暗くなっていたの。
ギャラリーの男達が数人で小百合のカラダに武者振りついてきたの。
2人の男達が小百合の頭の横に座って、耳たぶを舐めまわすと、息を耳に吹きかけたの。
2人の男達が小百合の胸の横に座って、オッパイを揉むと、乳首をチュー、チューと音をたてて吸ったの。
2人の男達が小百合の下半身の横に座ると、両脚を広げると、小百合の花びらを弄ると、花びらに指を入れると、捏ねくり回したの。
2人の男達が小百合の手の先に座ると、小百合の両手に男のあれを握らさせられたの。
小百合「いやぁん、あぁ~ん、だめぇ~!」と嬌声をあげたの。
男達「小百合チャン、可愛い鳴き声だなぁ」と言うと、一段と激しく小百合を責めたの。
男達、ライトで小百合の白いカラダを照らしたの。
小百合のカラダは、定期的にガク、ガクと痙攣したの。
男達、小百合のカラダを起こすと、1人の男が砂浜に仰向けに寝ると、小百合を騎乗位でハメたの。
小百合、腰をグラインドさせて、ヒップを振っているの。
他の男達は「小百合チャン、もっと激しくヒップを振ってね」と煽るの。
小百合、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、男のあれが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男と交代ね。
こんな風に、小百合、湘南の海岸で10人以上の男達に騎乗位で陵辱されたの。
最後の方になると、小百合、カラダが倒れて、両方から2人の男達にカラダを押さえられて、騎乗位でヒップを振らされたの。
小百合、ガク、ガクとカラダを痙攣させながら、ヒップを振らされたの。
陵辱が終わると、小百合、砂浜に倒れると、カラダをビク、ビクと痙攣させたの。
小百合の花びらからザーメンが溢れ流れたの。
小百合の子宮も痙攣しているの。
男達が見て「小百合チャン、余程よかったのか?」と聞いたの。
小百合、カラダを痙攣させて、頷いたの。
小百合、砂浜で暫く休むと、家に帰ったの。
男達、写真の一部を返してくれたの。

つづき「輪姦願望があります!ー7」へ


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