いやらしい女[娘も好き者]_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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いやらしい女[娘も好き者]

15-06-14 10:44

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いやらしい女(プロローグ)」へ

洋子の家に行くと「君子寝てるわ」と言い捨て下の子を連れて洋子は出かけた。

家に入り2階の部屋に行くと君子がパンツ1つで大股開いて寝ている。

親に似てだらしない女だ・・・こういう女に限って貞操観念がない・・・・・挿せ子に多いタイプだ。

どうせパンツも履き替えていないだろうと思って股間を見ると黄色く汚れていた。

もうチン〇を入れたら一ころでダラダラとオマン〇にいれつずけて欲しがる女でどんなふしだらな事でもする女だと思った。

母親の洋子と同じいやらしい女だ。

無茶苦茶にしてやろう・・・・洋子とオマン〇を並べさして突き刺してやろう・・・・2人でチン〇と尻の穴を舐めさしてやろう・・・

君子のオマン〇をパンツの上から撫でてやってると淫液が滲みでてきた。

君子は夢の中でオマン〇をしてる夢をみているんだろう・・・・マン毛が渦巻いている・・・洋子も尻の穴の周りまでお毛毛が生えていた。

パンツをズラシテ見るとふっくらしたオマン〇をしている・・・・・洋子もチン〇を包み込む感じはスゴーク気持ちがいいが君子も道具は

良さそうだ。

ちょっと舐めてやろうと思いマンコを割って開いて見ると案外小さい膣口だった。

その代わりクリトリスが盛り上がっていた。

クチュクチュ舐めてやると目覚めかけた。

「イイ~~~~~イイ~~~~~~」

クチュクチュ舐めながらチン〇を口元に持っていくと反射的にくわえて吸い出した・・・・・・ショっチュウやってるんだろう。

フエラも上手い・・・・・・

硬く大きくなったので喉の奥まで突っ込んでやるとやっと目覚めて

「ウ~~~~~ウ~~~~~~」

と呻きながら金玉を揉んできた・・・・・スゲースケベな女だ。

オマン〇みたいにグングン突き刺してやると口をすぼめて締め付けてくれた。

「イイよ~~~~イイよ~~~~イクヨ~~~」

俺のほうが敢え無く射精してしまった。

「お母さんの男じゃない・・・」

「お母さんとやってる写真だよ・・・見てごらん」

携帯の写メをみせてやった。

「凄い・・お母さんドスケベね・・・アナルもやってる・・・」

何枚も画面を移し変えて見ている。

オマン〇を撫でつずけてやると

「チン〇を入れて~~~~」

やっぱり娘も好き者だった。

つづき「いやらしい女」へ


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