この話はつづきです。はじめから読まれる方は「いやらしい女(プロローグ)」へ
洋子さんは1回抱いてやると毎日欲しがった。
帰宅道の臼暗い場所でオバサンっぽいジャンバーを着て待っている。
「洋子さん今日もチン0が欲しいのか」
「我慢してたのに火を着けたのは坂君よ・・・」
うそ付け親父連中と適当にやっていたんだろ・・・・俺のが固くて3回は出来るからしたいだけじゃないか・・・
マアいいさ、洋子の長女が今年から働き出した・・・いい体をしてる・・・親娘丼も食べたいし・・・・・
洋子を手なずければな・・・・・・・
ホテルにはいると
洋子は俺の言いつけどうりパンスト1枚になってしがみついてくる。
勿論、俺のチン0に・・・・・
パンストの下には陰毛が渦巻いている・・・・・パンテイは着けるなって命令してある。
ソフアに座る俺の前に四つんばいになってチン〇をくわえてジュルジュル音を立てて舐めたり吸ったりしている。
俺は手を伸ばしてパンストを破りオマン〇に手のひらでこすって愛撫してやる・・・・
洋子は喉の奥までチン〇を吸い込んでグエ~~~グエ~~~って豚が絞め殺されるような声を挙げて鳴いている。
膣に指を2本突き刺してかき回してやるとトロトロと淫汁をたらし始めた。
指を3本に増やして強烈にかいてやるとオシッコを噴出した。
「馬鹿野郎」
鞄から芝鞭を出すと尻を高々とあげた。
元々Mっ気があったらしく直ぐに俺の好みどうり動くようになった。
バッシーバッシーバシー~~~~~~~~~と尻が真っ赤になるまで叩いてやった。
芝鞭の柄を尻の穴に突き刺してやると尻尾ができる。 首輪を巻きリードで部屋の中を何回も引き回してやる。
いつもの儀式のようにここまではなっている。
「口をあけろ」
口の中に小便をしてやる・・・・むせながら洋子は飲みチン〇をくわえシズクを舐めて吸った。
「良し良し。よく気がついた。お前は昔から公衆便所で皆のチン〇を始末してやったんだろ。お前の娘も今頃は会社の先輩にやられてるんだろ
・・・お前の娘やからな・・・・挿せ子だろ」
「本当に毎晩やってるみたい」
以前洋子が娘に会社で彼氏出来たらしいと聞いた時に遊ばれてるな~~~って想像できた。
「娘とヤラセロヨ・・・ヤラしてくれたらお前も俺がいつも満足させたる」
って言ったら意外に
「ヤリタケレバやったら・・・・・・・ どうせ会社で玩ばれてるんだから」
「じゃ今度の土曜日。下の弟を連れ出しておけよ・・・・今日は特別や~~~オマン〇と尻の穴の両方に入れてやるよ」
「どうせ昼まで寝てるからね・・・部屋で押さえつけて・・・・」
最初に尻の穴に突き刺してやりオ万〇も充分堪能さして最後は口の中にザーメンを噴出してやった。
口の端からザーメンをタラタラ垂らす洋子が
「君子はオ万〇だけよ~~~」
と言った。
アホか体の隅から隅まで頂くわ・・・・・俺は心の中で嘯いていた。
つづき「いやらしい女[娘も好き者]」へ
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