この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女昭和一」へ
隆夫の指先刺激で靖子のクリトリスは勃起の膨れあがり、そして隆夫が靖子のクリトリスに吸い付いて来た
童貞だった甥隆夫が、すべてに知り尽くした男性の行動を取る事に驚きながらも悦びます刺激になっていた。
「隆夫さん!お願いします…」
靖子は腰を浮かせて、両手を股間に回し、肉穴の開きを見せて求めた
背後位を求め出した靖子は、隆夫の女になった姿証に見え
後ろから突き刺す勢いは激しく盛り振りで、よがり悶えて狂う靖子の姿が、嫌らしく愛おしくも見え、
パクパク見える靖子のケツ穴に、これまた隆夫の指が自然に刺さり
バック挿しに当たり前にある肛門弄りにも靖子を驚かす隆夫の行為であった。
つづき「熟女昭和 六」へ
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