この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女昭和一」へ
隆夫が二度目の射精を出すころには、靖子は悶え狂った疲れ、重なり休む隆夫に抱きつく力もないほどであった。
隆夫も靖子も重なり休みから、いつの間にか眠ってしまい、靖子が目を覚ますと、夢ではない現実に隆夫が横に寝ており、隆夫の男根に満たされた靖子の股間があり、シーツを濡らして広がった染みがあり
…隆夫さんに抱かれて
…あんなに喜んでしまったわ
…隆夫さん…甥なのに
…隆夫さん…
靖子が目を覚ました気配からか隆夫も目を覚まし、靖子を引き寄せれば、靖子も当然のように、隆夫に抱きつき唇を重ねて行き
「おマンコが見たい…」
隆夫の突然の言葉に驚きもせずに靖子は、体を逆さ回転に入れ替えて、隆夫の顔に当たらぬ気遣いしながら、足またぎに隆夫の顔に跨ぎ、股間を晒して、靖子は隆夫の股間に勃起出してる男根を捕まえて、舌なめで楽しむように、あの快感もとの隆夫の男根を隈無く確かめたい衝動が伴っていた。
シックスナインに開き晒した靖子の股間は、毛が生えたおマンコを見るのは初めてで
近所に住む同じ歳の正子は、隆夫にいつもくっついており、隆夫が大好きな正子
隆夫の家で遊ぶ正子に
「正子!パンツ脱いでみろよ!」
「パンツを?」
「そう!正子のおマンコ見せてみ!」
隆夫に嫌われたくない正子は、食べ物ものも正子が嫌いであっても、隆夫が好きな食べ物は無理して好きな食べ物の様に食べており
「パンツ脱いだよ…」
「足広げろよ!」
正子は出来る限りに足を開き
「見える?…おま…」
隆夫ひは正子の割れ目が開かれた目の前に寄り
「(笑)チンチンないんだ?」
「そうだよ!女の子だもん!…」
隆夫は正子のマンコ割れ目を指で更に開かそうとしたが、堅く綴じあがる正子の割れ目は思うようにはならず
靖子の毛の生えたマンコ
色も肌色からくすんだ黒色
隆夫の射精汁が更に嫌らしく
赤身みせる嫌らしさが
生々しいマンコ姿
正子マンコの記憶を覆され
「隆夫さん!ここを触って!ここ…」
隆夫の男根を舐めしゃぶっていた靖子の手が股間に現れ
靖子はクリトリスを隆夫に触って欲しい求めで、包皮したクリトリスを捲りだし、隆夫の指先が触れ、また隆夫が自然にクリトリスを擦る行動に出てくる事が堪らない刺激にもなっていた。
つづき「熟女昭和 五」へ
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