熟女昭和 三_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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熟女昭和 三

15-06-14 10:45

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女昭和一」へ

「あぁ〜気持ちいい…」
靖子が騎乗位で隆夫の童貞射精を済ませ、靖子は隆夫に被さるように抱きつき倒れ
「隆夫さん…」

すると隆夫は靖子を反転させて靖子を下に正上位で、射精しても萎える事ない隆夫の男根が靖子の肉穴に激しく突き動き、誰に教えられる事なくオス本能か…
童貞の早射精にもの足らなかった靖子は、隆夫の男根の大きさに負けていた上に、射精後すぐに
激しく突き抜きかれ
擦れる激しさ
一気に深く
突き抜かれ
突き当てられる繰り返しで
みるみるうちに襲う快感は、初めて狂うままに悶える悦びを感じ
「たかおさん…凄い!」
「凄い!凄いです!」
よがり叫び自然に出てしまう悶え声叫び言葉
「あぁ〜あぁ〜…」
「いくッいくいく…」
「いっくぅ〜!…」
こんな事を叫んでしまってはしたないと思いながらも、快感に遠のく意識の薄れの体験は、靖子が味わう営みの絶頂でした。

おばである靖子のおんな姿を見た隆夫は、女の本性を見たおもいであり、これが営みの状態をも知り、二度目の射精に向けて盛り腰を激しく振り込み、おば靖子は叫び悶えて、暴れ狂っているようにも見えるありさまの姿だった。

つづき「熟女昭和 四」へ


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