この話はつづきです。はじめから読まれる方は「熟女昭和一」へ
隆夫の男根は靖子の口の中で更に激しく勃起みせ、風呂場で脱いだ下着にまとわっていた、靖子の股汁の意味が理解出来るおもいで、隆夫の男根を欲しがる欲情が増していた。
隆夫の腰に跨ぎ
ギンギンに反る男根
靖子は手であてがい
自分の肉穴をめがけ
隆夫の男根を埋め込ます
反り立ち
十分過ぎる長さ
靖子が腰おろしに沈め
靖子の肉穴にめり込む
隆夫の男根
靖子の肉穴の濡れ
手に伝わるほど
垂れ流しに
中学生になったばかりの甥とは思えぬ男根の勢いは、靖子の肉穴にめり込む勢をいが靖子の欲情を満たし、靖子が腰を沈め込むままに
靖子の肉穴を突き抜き、激しく突き擦り開かれ
靖子は、すべてを忘れ
隆夫の男根に酔い狂い
童貞であった隆夫の早い射精を浴びていた。
つづき「熟女昭和 三」へ
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