水中更正術2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中更正術2

15-06-14 10:45

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中更生術」へ

私の趣味は水中銃で魚を獲るのに嵌っている女26歳の胡桃と言います

ダイビングショップの人の勧めでやり始めたのがきっかけで‥最初は巧くヒットせずが多くて‥
でも人一倍の努力で‥魚を狙い通りにヒットさせていく事が出来る様になってから面白くて!
ダイビングショップに集まる数人の人と海に来て‥それぞれバラけて海に潜っていく……。
水深15mまで無呼吸で潜っていき‥海底の岩の下とか‥岩の穴とかを覗いて魚を探す……。
私はお目当ての男性が一緒に来ているので‥ベストのウエットに‥下は紐ビキニを履き‥
女をアピール!彼の近くで私も漁をする事にする‥サーファーパンツを履いた上半身裸の彼
私的には‥このまま彼のお尻に水中銃を撃ってやりたい位‥彼がとっても気になる存在!
悪ガキの様に何かと私にちょっかいを出してくる彼‥でも‥告白出来ないでいる弱い私…。
でも何時かは‥恋の水中銃を彼にヒットさせたいと想っている!海底沿いに泳いで行き‥
彼の傍に近ずく‥岩の下を覗いていた彼は‥私の存在に気が付き‥振り向き指を横に振る
魚はココには居ないよって合図してくるので‥彼が覗いていた隣の岩の下を覗いてみる……。
……イタ!体長20cm位のが居る!狙いを定めて打つ瞬間に‥彼が‥私のお尻を触る!
「‥うッん!」口に咥えているシュノーケルから息を少し吐き出しながらつい弾みで打ってしまう
でも!命中!‥彼にお尻を触った事に睨みを見せてから‥命中した事を得意顔で訴える!
彼も笑顔で拍手をしてくる‥そのまま一緒に海面を目指して浮上する……彼の名前は透!
私の漁をよく妨害してくる悪ガキ!最近では平気で私のお尻を触ってくるし‥この前なんか!
私のオッパイを揉んで来て‥私の漁の妨害をしてくる‥ちょっと憎たらしい男なんですが‥
はっきり言って‥私…透の事‥大好きなんです‥だから‥私の身体をもっと触って欲しい!

ちょっと待って!もしかしなくても‥透…私の事‥大好きなのかも!妨害するのは私の事…。
え~~~両想いなのかな?そう想うとドキドキしちゃう!‥私…透の事想いながら‥アソコを…
深夜の自分のベットで…ひとりエッチを楽しんでいる…ちょっと陰気な私なんです………。
透も…私の事を想いながら…オナニーしてるのかな?…ゴボボボッ!…うッんん!苦しい!
エッチな事考えていて…思わず息を吐き出しちゃった!…う~~ん!息が苦しい!海面まで
息が持たないかも?‥私の異変に気が付く透は‥体を寄せてくる‥私の水中マスクの中を‥
覗いてくる透‥大丈夫?って目をしている‥息が苦しいの!‥透…助けてくれないかな?
でも‥透は私の片乳をモミモミっと揉んでくる!‥ううッんん!ゴボボボッ!さらに息を吐く私
エッチな事を考えていただけに‥乳首辺りが‥妙に感じてしまう私!さらに息が苦しくなり‥
泳ぎが弱まる‥意識も薄くなってくる!さすがの透もヤバイって感じたらしく‥私の脇の下に‥
手を入れて‥私の泳力を補ってくれている!もうちょっとで海面に顔が出せる‥我慢よ胡桃!
何とか海面に顔出し‥呼吸荒く息を吸い込み‥吐き出し‥透に掴まり‥深呼吸してから‥
「もう!透!溺れそうになったでしょ!」って言う私に透は真顔で「胡桃…その前から変だよ…
溺れそうになる前から…胡桃変だったよ…如何したの?…何か変な事考えていただろう?」
そう言われると…何も言えなくなり…透の事を想いながらエッチな事もついでに考えていた事を
言えるはずも無く俯く私‥「ちょっと…急に…息が詰まったのよ!…」嘘をとっさに思いつく
透持込の座れるジェットスキーに括り付けている網に…私がゲットした獲物を入れ込む……。
「さあもう一回いくわよ!…」と言う私に透は「また…息が詰まっても知らないぞ!」と言って‥
私を置いてさっさと潜って行く‥何よ!私を置いて行く気?上に着ているベストを脱ぎ捨てて‥
自慢のDカップを布一枚にする‥このビキニトップは片紐が無い‥よって泳いでいると‥
気が付いた時にズレている事がある‥だからこのビキニの時はベスト着用をしていたけど‥
透の態度に業を煮やした私は‥この姿で潜って行った透を追い駆けて潜って行く‥

しかし変身した私に‥気にもせず‥淡々と魚をゲットしようとしている透‥さらにその淡々さが‥
魚をゲット出来ずに淡々と浮上と潜行を繰り返す私と透…さらに息を我慢し続けて漁をするが
一向に魚をゲット出来ないでいた時に「もう止めるか…疲れたよ…あと30分で集合時間だし」
「じゃ‥コレで最後にしよ」と私が言うと‥透も渋々っと承諾する‥息を吸い込み潜る私と透…
潜行途中で20Cm位の魚が岩の下へスッ~~~っと滑る様に入って行く‥お互いに見合い
ニンマリっと笑い合い‥急速潜行していく私と透!岩下を覗くと‥居る!居る!‥大きいのが!
狙いを定め‥発射!‥同時に私と透の銛が魚目掛け‥一直線に走る‥私の銛が一瞬速く‥
魚に刺さると‥透の銛も魚に刺さる‥私のが先よ!っと‥透に身振りで伝えると‥否定する透
押し合いが始まり‥我先に二本の銛が刺さった魚を取りに行こうとしてる私と透…その時だった
透の指が‥私のビキニトップの脇に入り‥そのまま引き裂く様に‥ブツッ!っと音がすると‥
透の目の前で‥自慢のDカップを披露してしまう私「キャ~~!」と息を吐き出し叫ぶ私は‥
上半身を前屈みになりながら‥左腕でDカップを隠すと‥怯んだ私を見て‥魚を取りに行く透
行かせないわ!‥右腕を伸ばし‥透のサーファーパンツをムンズと掴み引っ張るが‥透は‥
そのまま泳いで行こうとしたので‥ズルッとサーファーパンツが脱げてしまう透‥いい気味よ!
全裸の透は魚を手に持ち‥サーファーパンツを腕に巻き付け‥Dカップを左腕で隠している
私の所に戻って来ながら‥魚から突き出た銛の先端を‥私の腰の所で結わいている紐に掛け
紐ビキニを‥プツンっと切ってしまう透!「キャ~~!」とまた息を吐き出し‥叫ぶ私は‥
ビキニの替わりに右手でアソコを隠し身体を丸めると‥透は手で私を転がす様に回転させる‥
透に見えない様に‥必死にアソコとオッパイを隠しながら海中で回転運動を強要される私‥
達磨の様に‥クルクルっと海中で私を廻す透!‥イや~ン!‥透にアソコを観られちゃう!
回転を止め‥透は私に親指を立てて‥得意顔で‥私を置いて海面に向けて浮上していく‥
信じられない!‥それに私の獲物を返しなさい!ビキニを腕に巻きつける事もせずに‥
全裸のままで透を追い駆けて海面を目指して浮上していく私が上を見上げて観た物‥!‥
透のアソコがビ~~~っと大きく起っている!‥ヤダぁ!‥透…私の身体に反応したの?

見上げながら透を追い駆ける私は‥女は愛嬌!っと想いながら‥口からシュノーケルを外し
透!覚悟しなさい!‥恋の水中銃では無く‥エッチな水中銃をガッツリと撃ってアゲル!
私はビ~~~っと大きく起っている透を口に咥えてしまう!咥えながら透を見上げる私に‥
私を見下ろす透‥泳ぎのを止めてしまう透‥私は透を見上げながら顔を前後に動かしていく
‥気持ちイイ?透…何回か顔を動かし‥透を刺激すると‥透の口が「…胡桃…」って言ってる
私と透は息を吐き出しながら‥また海底へ逆戻り‥魚を追い掛け回している時と同じに息が‥
苦しくなってくるが‥今回は心地イイ息苦しさ!透は私の髪を撫ぜながら‥茶目っ気な目しか
観た事がない透の目が‥優しい目で私を観てる‥今まで観た事が無い優しい目をしてる‥
私は口から大きい透を放し‥自分の顔を透の顔の傍に近ずけ‥そのまま透と抱き合いながら‥
お互いの身体を摩り見詰め合い‥海面へと浮上していく私と透‥海面に顔出すなり私は透に‥
上目使いでニンマリ顔で透の唇を自分の唇で塞ぐ‥暫らく‥潮味の効いた唇を舐め合う‥
その間中‥私の手は大きくなった透を手で巻き付け‥擦り上げている‥「透‥私のも‥シテ」
その言葉を残して私は潜り‥逆立ちをする姿勢をとり‥少し股を拡げると‥透はそこに‥顔を
埋めてくる‥悪ガキの透が私の言う事を聞いている!私と透はそのまま海底に沈んで行く
水中シックスナインをしながら海底に辿り着くと‥水中マスクを外した透の舌技が私を刺激する
「‥んんッんん!‥んんッんん!‥んんッんん!」海底で私の小さな喘ぎ声が透を刺激する
大きく太く‥硬い透を私も負け時に愛撫していく!私の小さい口が大きい透で強引に開く!
息が苦しくなってきた私は口から大きくなった透を放すと‥身体を捻り‥透に合図を送ると‥
透は横を向いていた体を‥動かし‥私を仰向けにして覆い被さってくる‥透…息が持たない!
私のアソコをさらに舌で攻める透!‥息苦しさを堪えて‥また大きい透を口に咥える私……。
「…あああッんん!…あああッんん!」大き目の喘ぎ声を出してしまう程‥刺激的な快感が‥
私のアソコをさらに敏感にするが‥私の肺の空気がもう無い!さっきの刺激で吐き切ってしまう
‥透…私…もう…ダメ!…息が続かないわ…透のお尻を抓り…解らせると…透は私から離れ
そのまま私を海底に置いて行く素振りをしたが‥反転して‥私を抱き抱えて海面へ浮上する


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