身体測定_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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身体測定

15-06-14 10:45

あたしが○学生で体験したことをおはなしします。
○学三年だったあたしは、学年一胸がおおきく、いやらしい体をしていました。担任は体育の先生なのでいつもあたしをなめまわすようにみています。なぜかって…胸がおおきいくせにブラをつけてなかったから。

『今日は身体測定だ。本田(あたしの名前)はみんながおわったあとで測定するらしいから』
先生はニヤニヤしながら答える。あたしは保健係だからしかたないといえばしかたない。みんなの分を記入したりしなければいけない。
『本田さん、大変ね~保健係って』みんな口をそろえてゆう

身体測定の時間
全員の測定をおえたあたし

『本田おわったか?保健の先生用事があるらしいから、おれがおまえを測定することになったからはやくぬげ。体操服でいいから』

(やだな~でもドキドキする)
あたしは体操服一枚になり体重身長をはかった。

『胸囲で最後か。とりあえず服のうえからはかるか』メジャーを背中にまわした瞬間先生の顔がちかくに感じてドキドキ

「あっ」先生の指が乳首にふれた『どしたん?』先生がニヤニヤしてる。(だめだ)『やっぱ服のうえからじゃはかれないな。体操服ぬげ。』しかたなくぬぐと『きれいな胸だな。95センチか。もうエッチとかしてんのか?乳首たってるぞ。ほら』「あん、やだ」先生は乳首をこりこりした。『かんじるだな。いい胸だ。これはどうだ?チュパチュパ』だめかんじちゃう。あそこがあつくなるのをかんじて「先生ヤバイ、なんかあそこがあつい」ブルマのうえからしみをつくってしかも、ぐちゅぐちゅ。保健室の鍵をしめカーテンもしめ、ベッドのなかに『たまらん、おまえがほしい』あたしは裸になり先生を受け入れることにした。「先生ほしい。先生のおちんちんでぐちょぐちょにして」『わかった。ほら、はいった。これからは毎日体育準備室にこいよ。居残り儒教だ。ブラもパンツもつけずにな。みんなにみせびらかして誘惑しとけよ』
腰を激しくうごかすとベッドがギシギシ音をたてる。

「先生いっちゃう」『おれもだ』ふたり同時にいってしまった。なぜか、いっとき先生はちんちんをぬいてくれない。みつめあってキス。「またあとで、いろいろおしえてください」あたしは制服をきて教室にもどろうとしたら、『制服姿でやるのもいいな。まだ乳首こんなにとがらせて。こまったやつだ』先生は制服をおもいっきりぬがし乳首をなめはじめた。「だめで…すって」


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