私は(ひとみ38才) 夫(35才)。
近頃の夫は、中間管理職になったばかりからか、疲れに疲れ果て、夜の方も元気が失くなっていました。
元気が失くなって、2ヶ月した頃でした。
夫からとんでもない申し込み。
夫「お願いだから、お前が他人から抱かれているところがみたい」 と言うのです。
私「えーーっ!嫌よ」
夫「前から見てみたかった。絶対に元気になるから。お前だって、このままは嫌だろ?」
私「それはそうだけど。それでいいの?私は愛だけでもいいよ」
夫「お前を愛してるから、抱きたいけど、このままじゃ駄目になる気がする」
私は渋々OKしたした。
夫「そのかわり、おじさんとだよ。好きになられると困るから」
私「うん。わかった」
夫は、ネットで相手を探したようで、それから1週間程して、一人の男性を連れて帰って来ました。
男性と言っても、もう(斉藤さん、63才)にもなる、禿頭のお爺さんでした。
正直、私は退きました。
夫によると、そんな男性からイカされるのをみたかったらしいのです。
とりあえず、茶の間の炬燵で、3人でお酒を呑む事にしました。
私が斉藤さんの隣でお酌をしていると、炬燵の中では斉藤さんの荒れた手が、スカートの中へ忍んで来て、太股を撫で回したり時折下着の上から大事な部分を…。
私は気持ち悪いような良いような鳥肌が立ちました。
すると斉藤さんは、私の手を捕ると、自分のお股へ持っていくんです。
(凄い大っきーーっ!) まだ硬くなってないのに。
私は恐る恐る、夫に気付かれないようにユックリ摩りました。
さて、宴も終り。
流石に最初は、お風呂は別々に入りました。
夫は居間に布団を敷き、私達は隣の寝室のベッドです。
私は、夫の要望で寝巻用の浴衣姿で、斉藤さんが待つ寝室へ入りました。
斉藤「ほう!色っぽいですね」
私「恥ずかしいです。明かりはどうしましょう」
斉藤「消すのはまずいでしょう」
私「そうですね。でも恥ずかしいですね」
斉藤「私が、恥ずかしさを忘れさせてあげますからね」 と、斉藤さんは自分の左側を空けてくださいました。
私「失礼します」
多分、私の顔は真っ赤だと思います。
身体も斉藤さんの物を思うと熱くなっていました。
斉藤さんはパンツだけでいて、身体はお年の割には引き締まっていて、夫よりも逞しい感じです。
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