犯される童顔女教師9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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犯される童顔女教師9

15-06-14 10:46

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「犯される童顔女教師1」へ

「…ん…先生……気持ちいい?……っあ…くっ………」

(貴崎さん…感じてる…)

「あっ…あああ……先生………」

「ん…貴崎さん!!そんなとこ………あっっ!」

「先生のクリトリス…すご…い……あっ!あああ…」

「貴崎…さん…もう…あかんっ…!なんか…変に…なって…………あっ!!」

びくん!

体が痙攣した。目の前が真っ白になって、何もわからない。

「……………貴崎さん………?」

言葉を出すのがやっとだ。

どす、、、

玲音が乗りかかってきた。

(重い…でも…なんか………)

なぜか、玲音が側にいることに、深い喜びと安心感を覚えた。

つづき「犯される童顔女教師10」へ


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